第百八十二話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

土曜、日曜と用事があったため、休みの日の日課である掃除を
今日やりました。2階のトイレの便器に1週間か2週間前から、
小便が跳ねた跡が残っていました。(俺ではなく子供です。)
 
ダメ妻が2階のトイレを使う時には気づくのは間違いありません。
いつ掃除するか、ずっと放っておきましたが、さすがに汚れが
落ちなくなるとイヤだったので、俺が掃除しました。
 
ついでに便座の尻が触れる面も少し汚れていました。
生理的によく平気だなと疑っちゃいます。さすが、衛生感覚ゼロの
ダメ妻です。
 
更には、最近使わなくなった扇風機にダメ妻がカバーをかけて
いました。毎年、俺が掃除してからカバーをかけてしまうのに、
カバーを外して見たところ、当たり前ですが掃除はしていません
でした。ほんとにバカな奴です。毎年、俺が掃除しているのを
見ているはずなのに、なぜカバーをかけて、片付ける準備を
したのか理解できません。
 
まあ、あのダメ妻に、きれいにするという言葉は無縁ですからね・・・。