第百六十七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は仕事関係の用事で俺は出掛けました。なので、ダメ妻の家族が
来ました。今日も当然ながら、おもちゃが、いくつも増えていました。
どうでもいい小物が多く、すぐに子供が飽きそうな感じです。
 
俺が帰宅する前に、ちょうどダメ妻の家族が帰ろうとしていたので、
俺は顔を合わせないように、家の前を素通りして離れたところで、
待機していました。
 
帰宅すると、風呂も入っていないのに、下の子供はかなり眠そうでした。
ダメ妻の家族は子供の寝る時間などは全く気にしません。自分たちの
ペースで帰ります。はっきり言って俺の親は、そういう気遣いをします。
そういうダメ妻の家族の無神経さも頭にきます。
 
ダメ妻含め、ほんとに似たものダメ家族です。。。