第百五十八話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

さっき第百五十七話を書いた後に、ダメ妻の余りのだらしなさに
台所つまりシンクの周りのゴミを片付けました。
豆乳の紙パックを折りたたもうと、端を切ったら変な臭いが
してきました。先週中ごろに飲み終わったのですが、すすぎが
甘かったのでしょう。一部腐ったような感じになっていました。
そんなのが、蛇口の近くに置いてあるんです。
実に不衛生です。いつか食中毒を起こしそうな気がします。
 
ダメ妻は衛生感覚は全くありませんから、汚かったり不衛生でも
気にならないんですよね。人間以下、粗大ゴミと言う方が適切かな。
 
ダメ妻ってこの世に存在する価値はあるのでしょうか?