第百五十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日、寝る時に寝室の窓が思いっきり開いていました。
カーテンを閉めているとはいえ、エアコンをつけているのです。
しかも、窓を開けていればカエルの鳴き声が余計に聞こえます。
気づかすに寝ているダメ妻は、ほんとにバカで鈍感で情けない
人間です。
 
しかも今日、余りに散らかっていたので、子供たちにおもちゃの
片づけをやらせましたが、なかなかやりません。しまいには
ダメ妻が手伝う羽目になりましたが、その時に「休みの日ぐらい
???」と言っていました。
 
俺としては、「はあ?」という感じです(嘲笑
平日だって、たいしたことしていないくせに、よくそんな事が言えるな
という感じです。
確かに俺の会社でも、「私はこんなに頑張っているのに」と勘違い
しているババアがいます。でも、そいつは、誰もが認める使えない
ババアなんです。俺の会社が甘いのですが、普通の会社なら
間違いなくクビになると思います。俺の社会人生活で、最低レベルの
人間です。
 
まさにダメ妻もそいつと似ています。自分はある程度やっている認識
なのでしょうが、他人からみれば全くダメなレベルなのです。