第百四十五話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は蒸し暑かったです。風呂上りに、ダメ妻が子供のパジャマを出していました。
上の子供がパジャマを着ると、ズボンの方がかなりキツキツになっていました。
というよりピチピチに近い状態でした。
普通なら、そこで替えてあげるのが母親だと思いませんか?こんな暑いのに
ピチピチだと風通しも悪くなり、余計に足が暑く感じてしまいます。
ダメ妻は替えようとしませんでしたので、俺が替えさせました。なんか小さな声で
ダメ妻はブツブツ言っていたようでした。
 
あと、ダメ妻が子供たちと寝ようとする前に、ダメ妻が明日の朝の米を研いでいない
ことに気づきました。朝に気づくよりかはマシですが、毎回忘れることが信じられ
ません。これはルーチンワークです。
小学校みたいな時間割がないとルーチンワークを満足にこなせないのでしょうか?
大の大人としては実に情けない話です。でも、これはダメ妻の事実なのです。
ほんとに、低次元な人間です。ダメ妻は・・・。