第百三十四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今朝、上の子供が起きてから、なかなか顔を洗わなかったので、俺は怒りました。
子供はきつく俺に言われたので、俺が仕事に行くまで怒っていました。
当然、ダメ妻はそういうしつけに関しては、全くしませんので、ダメ妻は何も言って
いませんでした。
朝起きて顔を洗う、これは人間の基本的な行動です。そんなことですら、ダメ妻は
子供に指導できません。なんとも情けない母親です。そういう甘い環境で育った
ため、姉妹揃ってどうしようもないレベルになっているのでしょう。
 
今晩は子供が眠りにつくぐらいの時間に帰宅しましたが、朝怒られた上の子供が、
わざわざ1階まで降りてきてくれました。かわいいもんです。当然、俺もそれなりに
接してあげます。怒るべき時はとことん怒る、かわいがる時はかわいがる、そうやって
メリハリをつけているので、俺の言うことは割とよく聞きます。
逆にダメ妻は、子供に舐められています。パンチされます。当然だと思います。
(俺だってダメ妻をぶっ叩きたいですが、さすがに手を出すことはしません ^^;)