第四十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は古新聞等の回収日でした。2週間ぶりに新聞を捨てました。
超珍しく前の日から、縛って出す準備をしていました。(新聞入れが満タンになったから
でしょう。先週は出していませんから。)
でも、古新聞の隣に置いてあったダンボールは捨てていません。なぜ隣に置いているのに
出さないのか?、あり得ないことです。さすが毎度の如くダメ妻です。

しかも、夕飯の片付けも、ダメ妻はずっと携帯をいじっていて、子供の風呂の時間が
おしてしまいました。俺と上の子供が風呂に入っているときに、携帯のことを子供に
話すと、子供が「昨日、(ダメ妻が昼間に)携帯の(新しい)ゲームやっていたよ。」と
報告をしてきました。子供にも行動をチェックされているんです。

暇人だから携帯でゲームすることしかないのでしょう。たまには掃除してくれよ。
大掃除だって全くしないし、俺が大掃除の前に普通の掃除をしてから大掃除を
しなくてはならない、俺が休みの日に掃除をする、何とも情けないダメ妻です。