本日、鳩山首相による所信表明が行われた。

それに関しての、コメントは、また後日とし、(一ヶ月も更新しなかったくせに、、、)

いよいよ、明日より本格的な国会論戦が行われる。


しかし、今自民党に求められるのは、過去の民主党のような野党の姿ではない。

そんなもの国民は望んでいない。

望んでいるのは、

過去、責任政党であった野党の姿である。

過去の民主党の様にひたすら批判だけでは、筋が通らないのである。

与党批判、論戦を行う時は、

なぜ与党時代にそれをしなかったのか?

という点が必要になる。

民主党が野党であった時はそれは許された。

なぜならやった事がないから、分からないからである。

この事は、最近の大臣の言動を見てもよくわかる。

なってみて始めてわかったという顔をし、納得いかないまま、記者会見をしている。
(おれのせいじゃないんだーって顔をして、。)

自民党にはそれは許されない。

元与党だから。

国民はそれを望んでいる。

民主党を支持した国民ですら望んでいると思う。

過去、責任政党であった野党のあるべき姿。

そんな、紳士な自民党になってほしい。(もう、遅いかなー。)

そして、腐敗が続かないシステムである二大政党制にうつることを祈りたい。
民主党が何かやりすぎている感、あせっている感を感じる。また破壊されて日本の政治が振り出しに戻らなきゃいいが、、、)

自民党による政権が、平成21年8月30日に終わりを告げメラメラ





今、新しい時代がはじまろうとしている(のかもしれない)





そんな時代の中、何とか生き残っている自民党国会議員の





20代後半、一児のパパ(性格:控えめ)である秘書メガネの自分が、





なかなか表立っては言えない(言わない)秘書活動や政治ニュースを





自分の視点から語ってみたい。(ただ自分の考えを記録したいだけかもしれない。)





野党になってから、特にマスメディアであるが様々な物が色々な角度から見えてきた。詳細は、後に書いていきたい(マスメディアに取り上げられなくなっただけかもしれない)





どうぞお付き合いの程、宜しくお願い申し上げる!!(宜しくお願いします!)





※()内の文字は二重人格である自分の心の声です!やさしかったり、すれてたりします。