U-22 北京五輪2次予選 日本 VS 香港
U-22代表 香港を一蹴も不満が残る内容
日本 3 - 0 香港
日本はまたも3-4-3のシステムで試合に臨んだ。正直言って、このシステムが
機能しているとは思えない。本田(圭)のサイドは活きていないし、
3トップのカレン、李も機能していない。カレンは下がりすぎているし、
シュート精度が悪いので、もっと低い位置でチャンスメイクに徹した方が
良いように思う。
まだまだ不満が書き足りないが、ここらへんで試合の回顧に移る。
まずは前半早々、平山が抜け出し、キーパーと1対1になる。
キーパーを冷静に交わしてシュートを打つがポスト直撃。あれは決めて欲しい。
さらにその5分後くらいにカレンのパスに平山が抜け出して、キーパーと
1対1になる。今度はキーパーの動きを見て、冷静にシュートを決めて先制する。
この当たりまでに攻撃時に中盤の選手が追い越す動きも見られて
運動量も多かった。
その後は、また中盤が間延びして香港にボールを支配される。中盤が
空いている為、1つ1つのパスが長くなりパスミスが増えていく。
たまに右サイドの水野が個人技で仕掛けてクロスをあげるも、
中の人間が決められない。カレンのバー直撃のシュートを放ったり
していたが、大したチャンスもなく前半終了。
後半は家長を投入して、本田は若干、真ん中よりに位置する。
これにより前半よりはパス回しが多少良くなった。やはり本多は
サイドは合わない。前回も述べたが、サイドのドリブルラーが仕掛けて
できたスペースを使わせた方が圧倒的に良い。
それ以外、特筆すべきことがないので後半は割愛する。
ゴールも香港のミスが絡んでいるだけで、全く崩せていない。
このままではオリンピック予選を勝ち抜ける可能性は極めて
低いと予想される。なんとかパフォーマンスをあげてくれること
を祈りたい。
3-4-3のシステムを継続する場合の私が考えるメンバーを以下に
記述しておく。
平山
本田(圭) 水野
家長 カレン
谷口 梶山
水本 伊野波 青山(直)
松井