「1号さん、一緒にやりましょうか」
「そうですね、3号氏」

メールから2週間。
5月1日21:00JR新宿駅小田急前。
15分遅刻する3号に1号は笑顔で迎えてくれた。

大皿料理がカウンターに並ぶ静かなお店。
ゆっくりとカウンターに座り久しぶりに語らう。
一息つく頃、注文した飲み物が運ばれてきた。
お誘いしようとした方々が忙しく
本日カウンターにはオッサン2名。

2人で乾杯!

「誰かのご紹介で来ていただいたのですか?」
「以前に眼鏡四号さんとみのさんに連れられて私し3号が来たんですよ。」
「今日もみのさんとここで待ち合わせてるんです。」
「みのさんと眼鏡四号さんなら先日もいらっしゃいました。」
「私は初めてなんですよ」と1号。

メガネ3号保存会-1号ウーロン、3号グレフルハイ

二杯目のグラスに程よい量が残る頃
3号が静かに動く。

「眼鏡会議ぃー!」

「みのさんの誕生日は」
「カラオケで定番ソングするの賛成なひとぉー」
1号「はーい!」
3号「はーい!」

「ケーキの蝋燭をふ~っとするの賛成なひとぉー」
1号「はーい!」
3号「はーい!」

「シャンパンポーンってするの賛成なひとぉー」
1号「はーい!」
3号「はーい!」

1号3号による
挙手に次ぐ挙手。

「ファイトー!眼鏡隊!」
「おーっ!」


程好くみのさんと合流。
「お誕生日おめでとう!みのさん。」
3人のグラスが鳴る。

ゆるやかな時間。
ささやかな会話。
静かに言葉が弾む。

「みのさーん」
「この後、赤服店に行きません?」
「いいよ」


0:00…

日付が変わる。
カラオケから定番のメロディー。
マイクがテーブルに置かれる。

HAPPY BIRTHDAY TO YOU ♪~

赤服店のテーブルにケーキとシャンパンが運ばれてきた。
ケーキに灯る蝋燭。
ワインクーラーのシャンパン。

1号、3号、スタッフ、キャスト
みのさんを注目する。

ふ~っと灯る火を消す。
「みのさん!お誕生日おめでとう!」

シャンパンポーン!

「みのさん!お誕生日おめでとう!」
シャンパンで乾杯。

メガネ3号保存会-赤服店誕生日ケーキ

メガネ3号保存会-赤服店店長とみのさん

さりげなく高揚したおっさん3人。
そーだ、デーバに行こう。


1号先陣入店。

1号の独り入店にデーバスタッフ怒涛の歓声!
間をおいて3号、みのさんと入店。
キョトンとしたお客様の後ろを通り
カウンターの真ん中辺りに座った。

ガールズバー「デーバ」

談話してる間に
ガールズ店長の能力「さとられず」発動。

静かなる能力で即座の準備。
そして店内の照明が暗くなう。

奥から蝋燭の灯り。
ケーキの灯りが揺れるマイクボイス。
「今日わあー
 いがらしーのー
 みのるーのー
 ナッピ!バースデー!」

数字の頂上に灯す火を消すみのさん

ふ~っと。。。

ガールズ店長スタッフ一同
「みのさんハッピーバースデー!」

シャンパンポーン!

ガールズ店長スタッフ一同
「みのさんハッピーバースデー!」
シャンパンで乾杯。

メガネ3号保存会-デーバ誕生日ケーキ



「1号さん
 おめでとうを
 言えて良かったね!」

「そうだね!3号氏」



「眼鏡会議ぃー!」
「みのさんとぉー腐れ縁のひとぉー!」
1号「はーい!」
3号「はーい!」


「JAILを好きなあひとぉー!」
1号「はーい!」
3号「はーい!」


「そしてぇー」
「JAILに行きたいひとぉー!」