お久しぶりのブログ更新となります。
2年ぶり? 大まかにいうと3年ぶりぐらいですね(笑)
待っていた人がいたかどうかはさておき、お待たせしました(笑)
さぁ、最近流行ってますね、Ice Bucket Challenge。
まぁこれがどういうものなのか簡単に説明すると、
筋萎縮性側索硬化症(ALS)という非常に珍しい難病の
支援運動のひとつで、バケツに入った氷水を被るか、
ALS協会に100$(日本円で約\10,000)寄付するか、というもの。
指名が回ってきたら24時間以内に上記2つのどちらかを
実行し、次の3名を指名するという、いわば
昔流行ったチェーンメールみたいなやつです。
世界中の有名な著名人、スポーツ選手から一般の方まで
幅広い人々が氷水を被る動画をネットに投稿したり、
寄付をしたり... と様々ですが、実際はどちらもやっている人が多いようです。
...とまぁ、この辺までは皆さんご存知かとは思いますが、
最近、このIce Bucket Challengeを拒否される方々が出てきました。
氷水を被らない、患者をなんだと思ってる!?など意見は様々ですが、
僕自身、どう思っているのかというと...
正直、やってもいいし、やる必要性も感じていません。氷水の件に関しては。
まずやってもいいと思う理由からですが、筋萎縮性側索硬化症またはALSと聞いて、
パッと何かと答えれる人って以前は少なかったと思うんです。
正直言うと、僕もこの件を知るまではこの症状に関して知らないことだらけでした。
そういう意味でもこの症状の認知度を上げるということに関しては、大賛成です。
一人でも多くこのことを知ってもらい、支援者、理解者がふえるきっかけにも
なると思うので、全然いいと思います。
次にやる必要性も感じない理由ですが、僕なりにいろいろ調べての意見です。
もともとなぜ氷水を被るのかというとALSの症状が氷水を被った後に身体が
マヒした時の状態に似ている、ということかららしいです。
まぁ全部は体感できなくても、ほんのちょっとでもいいから体感して理解する、ということでしょうかね。
こう言われると非常にいいように聞こえます(実際いいとは思っています)が、
裏でちょこちょことこの氷水を被ることで事故が発生しているようです。
氷水を被ったショックで心臓麻痺を発症され、亡くなった方もいらっしゃれば、
消防士の方がこのチャレンジを行う際に事故を起こしたな、なんてことも起こっています。
せっかくあまり認知度のなかった難病をPRするのに、それで命を落としたり、
怪我したりしたら、せっかくのPR活動も無意味になってしまうような気がします。
だからといって別に氷水を絶対に被るな!!ということではありません...
氷水の他にもやり方はあると思います。じゃあその方法は?と聞かれても
そこまで考えて発言していないので、これを読んで不愉快になられる方が
いらっしゃるかとは思いますが、これを書いているときにパッと出てきたものでいうと
被らずに動画だけでアピールするとか、まぁ例ですが、人によって様々なやり方が
あるかとは思います。
じゃあなんで氷水を被らないといけないような状況になっているのかというと
これはチェーンメールの時にも話題になったかもしれませんが、
指名制だということ。やらなくちゃいけないような心理を働かせる文章が
問題なのだと思います。もっと柔らかい表現にしたほうがいいのかなという印象です。
最後に...
僕が指名されたら、ですが何をしようかね...
まぁでも氷水被ると思います。多分。
募金もします。\10,000は生活的にもキツいので、
いくらか募金すると思います。
別にみんなやっているからってやる必要はありません!!
この活動がただの面白半分で広がっていくのではなく、
ALS患者の今後の支援のために広がっていくことを願ってます。
またいずれ更新します(笑)
