さぁ、はじめよう Ghana based rehabilitation ♪ -4ページ目

さぁ、はじめよう Ghana based rehabilitation ♪

結果はどうであれ、とにかく何にでもチャレンジする様子をお届けしたいと思います。。

↑壊れたベルトをガーナの布でリメイク、ガーナ人にも好評です。


↑箱を頭の上にのせて・・みんなで玉入れ!


↑筋緊張の高い女の子、改良した椅子の座り心地はいかがでしょう?

420日目、総会2日目    26th Aug (420 days) 2nd day of general assembly
テレビ会議システムを利用して、日本のJICA中部のスタッフと合同勉強会を行いました。ビックリした体験を例にとって日本の人たちに何が伝えられるか、どう伝えるかを考えました。8グループ中4グループがガーナの立ち小便に衝撃を受けていたことに、私たちも日本のスタッフも大笑いでした。しかし、日本の農村地域では、屋外で用を足すおばあちゃんもいるとか、知り合いでもないのに葬式に参加したり準備を手伝うこともあることなど、日本と関連付けて話をすると興味を持ってもらえるなど、いろんな意見交換ができました。

421日目、副大統領にはいつ会えるのか
27th Aug (421 days)   when shall we meet vice president?
今日は副大統領の表敬訪問の日、だったはずが急な出張が入ったということでキャンセルになりました。そんなことだろうと思いました。次回のチャンスはまた半年後、あと10か月後に帰国となる私たちにとってはラストチャンスです。

422日目、フィールド調査    28th Aug (422 days)   field research
ガーナには日本の民間企業や専門家として滞在している日本人がいます。そうした人たちと産業について意見交換をする場があります。2年間という長期の経験を持つ協力隊と、マーケティング等の専門知識を有するビジネスを実践している人との交流はお互いにとってとても有効です。みんなの活動報告を聞くと、なかなか調査に踏み切れない自分にもどかしさを感じます。また任地でできることを考えたいです。

423日目、行く人来る人    29th Aug (423 days)   the old volunteers and new volunteers
今日はイースタン州の会を開催しました。7月に来たばかりの新隊員さんの歓迎とあと3週間で任期を終える隊員さんの労をねぎらう意味を込めて。私は折り返し地点を回ったところ、あと1年の活動いろいろ見直しをしてもう一度何ができるか考えよう。

424日目、ホテルで朝食    30th Aug (424 days)   breakfast in the hotel 
首都滞在最後の日は、自分にご褒美をあげることにしました。ホテルの朝食ビュッフェで優雅に朝食、サラダ、クロワッサン、ポテトやソーセージ、出来立てのオムレツに、フルーツやクレープ、コーヒー、日本円にして約1700円。2時間のリラックスタイム、十分堪能しました。

423日目、時計のリメイク  31st Aug (423 days)   remake of the watch
1年も同じ時計を使っているといろいろなところが壊れてきます。長針が取れたり、操作音が出なくなったり、ベルトが切れてテープで止めてもまた別の所が切れてきたり。というわけで、今日は布でベルトを作りました。これであと10か月もってくれるといいな。

424日目、ちょっと前進 1st Sep (424 days)   a little promote
カウンターパートから発案された、脳性まひの子を持つ近所の人を集めた集団訓練がようやく現実味を帯びてきました。今日外来受診に訪れた2組の親子に日にちをお知らせ。内容は決まっていないけど、ここはガーナ、土壇場で何とかするんだろうな。

425日目、負けだくさん    2nd Sep (425 days)   many lose
配属先の人と頑張って現地語で会話していた時のこと。八分丈のパンツを見て「負けだくさんトラウザ」と言われました。負けだくさんがダンスの時に履くとのこと。話の流れで気づきました、マイケルジャクソンのことを話しているのだと・・

426日目、教育の時間    3rd Sep (426 days)   time for education
担当者の不在を当日知らされ、2時間半のディスカッションタイムの取りまとめをすることに。丸投げはいつものことなので想定内のことです。そこで全員の身長、体重、血圧測定を実施。準備なしに血圧のしくみや高血圧への対処を説明を英語でするのは難しいです・・来週までの宿題をたくさん頂きました。

427日目、待ち人来たる   4th Sep (427 days)   people has come
エボラ出血熱の影響で来ないと思っていたオランダからの実習生が2人来てくれました。天の恵み、こんな時だけ神に感謝。

428日目、アフリカ対日本、5対1    5th Sep (428 days)   Africa 5 and Japan 1
今日の女子会の比率です。ガーナ人3人、ナイジェリア人2人、日本人1人。同僚が自宅に招待してくれました。こんなプライベートな女子会でも始めと終わりにお祈りは欠かせません。そしてダンス、そして感謝のスピーチ。恥ずかしがることなくストレートに表現するアフリカ女性の振る舞い、ちょっとでも身に着けよう。

429日目、あいさつ回り    6th Sep (429 days)  go round for greetings
先週は久々に徒歩でマーケットまで買い出しに。申し訳ないことに自分は覚えてないけれど、みんなは自分に会うと、「久しぶり、どこに行っていたの?」と声をかけてくれます。特に用はないのに電話くれる人も、みなさんありがとう。

430日目、またリメイク作業  7th Sep (430 days)   remake again
ところどころ破れてきた小さなトートバッグをガーナの布でカバー。取っ手だけ変えてみたものの見栄えが悪いので全て覆うことにしました。続きはまた今度。

431日目、ガーナの理学療法事情   8th Sep (431 days)   physical therapy in Ghana
同僚の同級生が訪ねてきてガーナの理学療法について少し話ができました。日本でもよく知られている、ボバーステクニック、PNF、メートランドテクニック、マッケンジーテクニック、のワークショップが国内でも時々開かれているようです。あとはコミュニケーションについて。ガーナ人同士でも北部の現地語しか話せない人の言葉が分からなくてインテーク評価に苦労すると話していました。情報伝達の基本となる言葉の多様性があると医療の発展のみならず、国の統制にいろいろ影響が出るだろうなと感じます。

432日目、筋力テスト  9th Sep (432 days)   muscle measure test
股関節屈曲のテストは、いすに座り両手をベッドの上に置いて大腿部を上に持ち上げます。今回来たオランダの学生は両手を使わずに計測するとのこと。それでは体が後ろに傾けて代償動作が入ると説明したのですが、まっすぐ座っていれば代償しないというのが彼女の言い分。国によって計測方法の基準が違うのは問題ですね。

433日目、いきなり本番    10th Sep (433 days)   performing without rehearsal
毎週水曜の教育プログラムが、スタッフ間で詳しい打ち合わせもせずにぶっつけ本番で始まりました。2日前に依頼された同僚のクラスメートから、義足装着時の練習方法に関する話がノンストップで20分ほどありました。ホントにガーナ人のスピーチ力には脱帽です。オランダの学生から望ましい座位姿勢の取り方について。私は、先週計測した結果からBMIを個別に算出して、肥満に関するお話をさせてもらいました。個人個人が何とか踏ん張って最終的にはうまくまとまるのがガーナ流です。

434日目、玉入れ  12th Sep (434 days)   throwing balls into a basket game 
ウレタンを拳の大きさにカットしてビニール袋に入れて玉入れの玉の出来上がり。一人の子どもに衣装ケースを頭の上に載せて立つように頼んで、高い位置に固定するカゴが完成。前回失敗したグループ分け、今回は女子チームと男子チームに分けました。するとお互い混じらずに決められた箱に入れることができました。でガーナの子たちにとって分かりやすいグループ分けの方法をひとつ発見!

435日目、治療用具はボールペン  12th Sep (435 days)   treatment goods is a ball pen
マラリアに対する注射により下垂足になった男児の理学療法を行いました。足指の使用を促すために、ぬいぐるみ、おもちゃのブロックなどを使ってみるものの、足が小さくてなかなかつかめません。そこで、私が足指で持ったボールペンを足指に挟んでキャップをとる課題、楽しんでやってもらえて嬉しいな。

436日目、田舎町の訪問販売     13rd Sep (436 days)   door-to-door sales in country side
庭の草むしりをしていたら、自転車を押すおじさんがやって来ました。ちょっと来て見てくれと。クーラーボックスから出てきたのは大きな魚。港で有名な町“テマ”で獲れた“キャッサバフィッシュ”だそう。その場でうろこを取ってぶつ切りにしてくれました。鱈みたいな感じの白身魚です。スモークフィッシュ、鰯の缶詰め、フライドフィッシュ以外の魚を久しぶりに手に入れました。初キャッサバフィッシュムニエル、美味しかった。

437日目、素人にパソコン修理
14th Sep (437 days)   lecture of repairment of PC for ordinary people
月例障害当事者ミーティングにて、役員メンバーからのお知らせで、パソコンの会社がコンピューターや携帯電話の修理のレクチャーをしてくれ、修了証も発行するとのこと。メンバーの一人の女性は、技術を覚えたら仕事を始めてお金をもらえると喜んでいましたが、ちょっと習っただけで報酬がもらえる程の技術が身に着くのでしょうか?

438日目、留学費用   15th Sep (438 days)   fee of studying abroad
タンザニアの義肢装具養成校に通うガーナ人の切断者の青年がいます。中東や南アジア、南アフリカ、南スーダン、ナイジェリアから生徒が集まってきているということでした。学費は日本円にして年間60万程度と高額です。彼の学費、書籍や教材費、宿泊費、食費、全ての費用は米国の団体からの奨学金で、配属先を通して学校に送金されているそうです。各国からの学生も国際赤十字団体の奨学金制度を利用している人が大部分で卒後は赤十字関連施設に就職するとのことでした。そうやって人材育成していくのですね

439日目、寄付されてきたモノたち   16th Sep (439 days)   Items came as a donation
プラスチック短下肢装具、装具用オーバーシューズ、体幹装具、膝装具、リーメンビューゲル、ハンドスプリント、上腕スリング、レザーの端切れ、足の陽性モデルなどなど、山のように届きました。中にはNGチューブなど必要のない物も。世界中にはどれだけのモノがあふれていることやら。

440日目、改良座位保持いすの使い勝手  17th Sep (440 days)   utility of the refine chair
以前寄付で送られてきた椅子のフレームと、日本から持ってきてもらったシャワーチェアのシートで作った改良椅子を重度四肢麻痺の脳性まひの女の子に使ってもらっています。任期終了までに拷問のような椅子ではない快適な椅子をこの配属先から提供できるといいな。

441日目、多国籍理学療法士によるミニ勉強会
18th Sep (441 days)   mini study by multinational physical therapists
脳性まひについての基礎知識と評価方法、治療方針について、ガーナ、オランダ、日本の多国籍メンバーでプレゼンテーションを行いました。ガーナからは脳性まひの分類について再確認、インターネットから持ってきたスライドなのか、とにかく知識はたくさんある様子。オランダからは、体幹機能テストや筋力テスト、バランス反応テストなどスコア化できる各種評価指標が紹介されました。私は、脳性麻痺児の治療コンセプトと臨床の理学療法場面を撮影した動画を紹介。筋力テストは0~5段階評価は同じでも、各国で呼び名が違うことが判明。筋緊張の評価はどの国も共通のテストを使っているということも分かりました。