508日目、術後の経過 24th Nov (508 days) post operation

土曜日に手術をした10ヶ月の赤ちゃんのギプスを巻き直し。出血量が多くその日のうちにギプス固定は外したそうです。感染予防のためにもギプスを巻いておいた方がいいとの判断で再固定されました。これだけ痛い思いをしたのだから、少しでも歩きやすい足の角度に矯正されますように。
509日目、ジョーバマシン運動療法 25th Nov (509 days) riding therapy

今日は外来理学療法に7人が来ました。しかも一人は新患。日本で外来患者さんを対応していた時のペースを思い出しました。ここには物理療法機器が無い代わりにジョーバマシンがあるのに気づき、体幹トレーニングの自主トレにジョーバマシンを活用。久々に時間に追われる臨床、よく働いた。
510日目、3度目の正直 26th Nov (510 days) third time lucky

自分の体調不良、雨で患者さんが来ない、プロジェクターが無い等々、かれこれ1ヶ月半温め続けた断端や義肢装具のメンテナンスに関わる講義をやっと今日させてもらいました。これで義足修理や断端の拘縮を作って戻ってくる人が減るといいのですが・・
511日目、グラウンド整備問題 27th Nov (511 days) setting ground issue

運動会予定会場の整備問題、範囲を絞って今使える部分を少し広げるだけにしました。中学校の生徒に手作業で草刈りしてもらうということで交渉成立。草刈りは急遽、明日に決定です。
512日目、100人を動かす 28th Nov (512 days) make 100 people take action

朝学校に行ってみると、なんと100人以上の生徒がカトラス(大きな鉈のようなもの)を持って教室の外に集まっています。そして先生が生徒に指示を出して草刈りを開始。2か月前に企画して、1ヶ月前に関係部署全てにレターを書いて、挨拶して、グラウンド整備について相談して、100人の人が動いてくれるとは。スタッフの一員として手伝いをすることはあっても、一から企画したのは初めて。多くの人が動いてくれるってこんなに感動するんだと初めて知りました。目的の運動会は再来週、もうひとがんばり。
513日目、バティック染め 29th Nov (513 days) batik

ガーナには、色とりどり、デザインも星の数ほどと言っていいくらい布が豊富です。みんな布を自分の体のサイズに仕立てて着ています。需要が多いので仕立て屋さんもたくさんあり、日本円にして1000円前後でオーダーメイドのワンピースができます。30分歩くと6-7軒は仕立て屋さんの前を通るほど。そこで同期隊員6人のオリジナルの布を、職業訓練校のファッション学部で製作することになりました。あらかじめ送ったデザインを木に彫り、溶かした蝋につけて布にハンコのように押していきます。その後、染料で布を染めていくと蝋のついた部分であるデザインが白抜きに表れます。いかにも体験したかのようですが、私は交通事情により、みんなが作業を終えたところで現場に到着。というわけで、染め終わり干してある布を見ることができたのでした。
514日目、隕石湖 30th Nov (514 days) lake formed by a meteorite

山間に隕石が落ちてできたという湖があります。周径47km、深さ約300m、ボートに小型エンジンがついた遊覧船が出ています。もちろんそれには乗らず、湖畔にあったハンモックに横たわってみました。湖を見ながら木漏れ日の下で横になる。いい休日でした。
515日目、ダンス大好きガーナ人1st Dec (515 days) Ghanaian love dance

配属先の子どもたちが何やらダンスの練習をしています。毎年恒例インターナショナルレディースが、クリスマスプレゼントを持ってくる日に披露するダンスだそうです。女の子たちが楽しそうに踊っているのを見て、今度の運動会にも音楽が欲しいと思いつきました。隣の学校の先生を偶然見つけ相談してみると、さらに偶然にも、明日器材を借りるレターを別の学校に出しに行くとのこと。大急ぎで手書きでレターを作り、一緒に借用のお願いをすることができました。
516日目、業務よりお見舞い 2nd Dec (516 days) prefer inquiry than work

同僚の一人が体調不良とのこと。ミーティング後みんなで家までお見舞いに行ってあげることに。外来患者さんが待っているのになぁ。辛抱強く待ってくれる患者さん、ありがとう。
517日目、ガーナ国会見学 3rd Dec (517 days) visit a parliament

今日は障害者スポーツ大会の日だと聞いて首都に向かいました。出場予定者に連絡すると来週になったとのこと。「国会に招かれているけど一緒に行く?」と。小学校以来の国会見学。まさかガーナの国会の会議場に入れるとは。議員の数人が障害者の問題に関して答弁していました。ケガの功名、貴重な経験になりました。
518日目、玉入れの練習 4th Dec (518 days) practice of throwing balls

来週の運動会の予行練習として、玉入れゲームを試してみることにしました。4人2チームで対戦すると、50個用意したクッションボールは30秒で籠の中へ。本番ではもう少し工夫しないと。
519日目、ガーナ式ピクニック 5th Dec (519 days) Ghana style picnic

同じ州内で活動している隊員の活動を見学するため前日に現地に到着すると、ガーナ人の同僚とアフリカで一番大きい木を見に行くとのこと。高さ六十数メートルで本当にアフリカ一大きいのかという疑問はありつつ、木に紐をひっかけてあるだけの原始的なブランコで遊んで、ガーナの一般的なお弁当を食べて、ピクニックを楽しみました。みんながそれぞれ持ち寄った現地食のバンクーとフライドフィッシュと焼き鳥と唐辛子ソースがお弁当の中身。みなさんどうもありがとう。
520日目、ごみ山をきれいに 6th Dec (520 days) clean a garbage mountain

目的の活動はクリーンアップエクササイズ。ゴミを片付けて街をきれいにしようというものです。早朝5時半起床、6時半に現地集合。清掃会社のコンテナが来ないとか、リーダーが他の準備のためなかなか現れないとか、予定と違うということはやはりどこでも起こります。ごみ山がちょっとだけ町から遠ざかって今回は終了。何回か繰り返して思い描いた活動に近づけていくことが大事。
521日目、所要時間はいつもの半分 7th Dec (521 days) time required has halved from usual

オランダからガーナに手術に来ている先生が帰国する日。空港でお見送りをして配属先の職員さんの車に乗せてもらい一緒に帰ることに。いつもは公共交通機関で2時間かかる道のりが1時間で帰宅。乗客がすべて埋まるまで待たなくていい車って便利だなと改めて実感。
522日目、準備 8th Dec (522 days) preparation

当日の参加者がおおよそ決まり、近隣の学校の先生に念押しするためにも、タイムテーブルとグループ分けをプリントアウトして近隣の学校の先生の元へ持って行きました。説明を聞いていた一人の先生が「私も当日見に行くわ」といっていたけど、来ないだろうな。
523日目、配属先の先生にも念押し 9th Dec (523 days) remind teachers of my workplace

配属先の先生方にもグループ分けの表を見せて、参加してくれるよう再度念押し。6人頼めば半分くらいは来てくれるでしょう。
524日目、ドネーションの山 10th Dec (524 days) a pile of donations

車で大量の物が運ばれてきました。病院用のベッド、杖、座位保持いす、車いす、それ以外に古着が入った大量の段ボール箱が山ほど。また仕分け作業が待っている・・
525日目、草刈り 11th Dec (525 days) weeding

明日の運動会会場への道のりを子どもたちを連れて歩きに行きました。中には草が茂っているから転びそうで行けないという女性の声も。誰もが参加できるというのが目標の運動会なので、アクセスができなければ意味がない!というわけで、配属先の業務員さんと二人で汗だくになりながら草刈り作業。おじさんはカトラスで、私は軍手を使って手作業で草むしり。これで会場へのアクセス問題はクリア。
526日目、念願の運動会 12th Dec (526 days) my desire of holding sports activities

赴任時からの目標だった、近隣の子どもたちと配属先の子どもたちとの合同運動会を開催しました。競技に必要な道具を作るための材料を何日にも分けて買って運んで、一から作って、普段の活動の中でちょっとずつ子どもたちにやってみてもらって、はちまきを他のボランティアから借りて、足りない分は布を買って縫って作り足して、日程調整して、レターを書いて、タイムテーブル・グループ分け・得点配分を考えて、賞品のお菓子を買って、約40個分を個別に袋に入れて、前日昼休みにスタッフ用のパイナップルを買いに行って、重い袋を背負って暑い中歩いて、人数分に分けて冷やして、当日は午前中の通常業務をこなし、飲料水90人分を冷やして、スピーカーを借りに行って、前日に書いたラインは子どもが走り回り消えていたため、もう一度ひいて、風船をはさむロープをゴールポストにくくりつけて石で固定して。やっと開催。お隣の学校の先生にも協力してもらい、玉入れから始まり、ドリブルリレー、ペナルティーキックゲーム、チーム対抗リレーで終了。意外と接戦になりおもしろかったです。運動会がどんなものか知ってもらえたと思うので、今度はたくさん協力者を募って、みんなで達成感を味わいたいなぁ!
527日目、ゴミ拾いと筋トレ 13th Dec (527 days) picking up garbage and muscle training

はちまきを洗濯して、運動会に使った道具を片付けて、片足切断の少年2人と一緒にグラウンドに行ってゴミ拾い。案の定、ビニール袋とピュアウォーターの袋がたくさん落ちていました。グラウンドのラインひきのために持ってきてもらった灰が40-50Kg残っていたので、一時的に保管する場所に運ぶため灰の袋を持って階段20段を上り下りすること5往復、残りは1輪車に乗せてゴミ捨て用コンテナまで凸凹の道を2往復。その一輪車自体が重いこと、おまけにタイヤが傾いていて操縦に倍の力が必要という大変さ。きっと明日は筋肉痛。
528日目、特別支援学校 14th Dec (528 days) special school

身体障害を持つ人の月例ミーティングで失調症の子を介助する男性に話を聞くと、来年から私の住む町に障害をもつ子が通う特別支援学校のようなものが開校するとのこと。公立の学校ではなくプライベートスクールの様子。ぜひ見学に行ってみたいと思います。予定通り開校すればの話だけど・・
529日目、足の色 15th Dec (529 days) color of the leg

数か月前に退院した切断患者さんが義足のフォームカバーの交換にやって来ました。修理後の義足は明るいベージュ色でブラウン色の非切断側と全く違う色。ちょうど会う色が無いとのことで、濃いブラウンのストッキングを重ねるといい色合いに。在庫は揃えておきたいものです。
530日目、片麻痺 16th Dec (530 days) hemiplegia



4年前に脳卒中で左片麻痺となった女性が外来リハにやって来ました。退院後4か月理学療法を受けていたようですが、それからしばらくは自己流の運動だけで在宅生活していたようです。膝装具を付けて膝が曲がらないように固定して平行棒で何とか立てる状態です。まずは自分でベッドと車いすの移乗ができるようになるところから。
531日目、意外に盛り上がったゲーム 17th Dec (531 days) surprisingly exciting game

毎週水曜日の午後は教育プログラムの時間ですが、成人の患者さんの多くは退所したため、残っている4人で軽いゲームすることにしました。ビーチバレーボールでボールトス、バドミントン、輪投げ。以外にも盛り上がったのは輪投げでした。輪が棒に入ると歓声が上がります。次回は子どもたちに挑戦してもらおう。
532日目、次回の運動会 18th Dec (532 days) next sports activities

配属先の子どもたちが、道をはさんで向かいの高校のクリスマスキャロルに参加するとのこと。向かいの高校のグラウンドを次回の運動会に借用できないか気になっていたので、引率ついでにグラウンドを下見に行きました。大きなサッカーグラウンドと、その横に小さなグラウンドを発見。大きなグラウンドはちょっと広すぎるので大グラウンド半分と小グラウンドの2会場をそれぞれ使うのもいいかも。




