介護の専門家が教える「自宅で親を看取る」幸せ体験記

介護の専門家が教える「自宅で親を看取る」幸せ体験記

シニアの暮らしを支援する「㈱ザ シニア コンシェルジュ」の代表である私が2012年11月5日に父親を自宅で看取りました。病院ではなく、家族に囲まれて自宅で死ぬという選択肢が広がることを願い、体験記を書いていきます。

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 80代の夫婦2人暮らし。

ご主人の希望は「最期まで2人で暮らしたい。」

奥さんは、「一人では夫の世話ができないので、

ヘルパーさんたちに手伝ってもらっている。

施設へは入りたくない。今の家がいいから。」と。

 

 在宅医療も入り、介護サービスも毎日、

早朝から就寝前まで入っていたけれど、

医師が「在宅での2人暮らしは限界だ。」と判断。

家族、ケアマネージャーとも相談し、

ご主人のみショートステイを利用し、安全を確保できた。

 

 しかし、ショートステイ先をいくつか変わらないといけないことに。

「何で、こんなことになるんだ。たらいまわしにして!」と嘆いていた。

 

 仕方なく、サービス付高齢者住宅に入居することになるのだが…。

 ここから、また災難が続く目