世界の !? The Rambling Shoes から

世界の !? The Rambling Shoes から

 九州・佐賀発、 イカシた(6人組) ロックバンド The Rambling Shoes 参上。

Amebaでブログを始めよう!


あけまして おめでとうございます。





大変ご無沙汰しております。


コージ です。




昨年は レコード屋に行く回数も減ってしまって

気になっているアルバムすら

チェック出来ていない状態です(苦笑)。




ですが、その理由になるかどうかは

わかりませんが



「去年の報告」 



後ほどさせていただきたいと

思っています。




お手柔らかに よろしくおねがいします。







(今日はリンクなしです。苦笑。)


 


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バンド活動を報告したい気持ちも

春咲く花達を見つめる気持ちも

純粋・素直なままで…。

だから、わかってください。

DrumのKajiです。



明日の試験勉強のため


のんびり勉強してたとき、


ずっと前に、某お昼休みの長寿番組で


サングラスの司会の方が言ってたことを思い出しました。




「料理は引き算である」




要は・・・


いろんな調味料をどう入れるのではなく、


いかに素材を活かすか。


そのために、いかに調味料を減らすかが難しいと。


・・・とても偉そうに(笑)




でも、妙にいい言葉だと納得。


シンプル is ベスト とかいう言葉より 凄く納得。



引き算。



文字通りマイナスなイメージだけど、


決してプラスのイメージはないけれど、



引き算。



いいことばです。




音楽も料理も同じアートであるのなら、


私もぜひ実践したいと思いました。





試験勉強中のひとときでした。

Strings with Gontiti/GONTITI


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「月刊 稲田」です(笑)
仕事の関係で一ヶ月程バンド練習欠席してました。

春!

仕事も落ち着き、久しぶりのバンド練習に昨日行って参りました!
いや~、楽しかったですね。やっぱスタジオに入らんといかんですね、ホンマ。新曲にも出会えたし(喜♪)。

一曲集中で煮詰めた練習でしたが、この曲を聴いてくれた人が「お!」って感じてくれれば最高ですね。
ビデオアーツ・ミュージック
ライヴ・アット・モントルー1974/1980

ヴァンモリソンのDVDをリビングで流していました。


とってもムーディなサウンドで


普段、何気なくつけているTV違い、とても贅沢な時間。


映像を真剣に観ていたわけではないですが


心と時間が穏やかに過ごせました。


キーボ担当takakoでした♪



DrumのKajiです。


まえもこのCDの紹介をしたかもしれませんが・・・


Huey Lewis & the News
Four Chords & Several Years Ago

アメリカンソングのトリビュートアルバムということで、


50年代~の曲をカバーしているものだそうです。


個人的にその年代のゴキゲンなナンバーは


やっぱり今でも好きで。




このCD、日本語のタイトルのところ(CDの横側)に、


「バック・トゥ・ザ・ルーツ」


と書かれています。




CDタイトルで検索すると、Back to Roots という名前のCDは


いろんなアーティストが出しているようです。




音楽に関して、自分のルーツとなると・・・


BOOWY
GIGS ― JUST A HERO TOUR 1986


THE BLUE HEARTS
THE BLUE HEARTS


となるわけで。




いまでもこの曲は好きなんですが、


洋楽を頑として聴かなかったあの頃に


戻るという想像はできないかなぁ。。。




自分のルーツを探しに行くのは、


老後の楽しみにしておこうかな、


なんて思ったKajiでした。



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週刊(?)BASSの稲田です。

メンバー紹介も第5弾。

ギターのMasumi氏です。

彼のギターは真にSoul Full! 「魂のギター」を聴かせてくれます。先日のスタジオでのセッションでは、彼の演奏にマジで鳥肌が立ちました!これからも進化していくギターテク、楽しみです。メリハリ大事にお互い楽しんでいきましょう!


…ということで、メンバー紹介も無事(?)完結! 今後も懲りずにバンド情報を拙いイラストを交えながら報告致します。
これからもお付き合いくださいませ。



キーボ担当takakoです。


スバラシイ作品を次々に創作してくれる稲田画伯。


今回の作品もまさに傑作!!!


バンドメンバーが勢ぞろいです♪


まさにこんな感じでステージに立っています。


毎回、ワタクシを可愛く描いてくれて感激ッ!!

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ベースの稲田です。

諸々な事情がありまして、久しぶりです(笑)。

バンド紹介第4弾!ボーカルのSunao氏です。

パワフル!とにかく!ズドーンと通る歌声を是非聴いていただきたい!
作詞も担当。そのメッセージををみなさんに感じ取ってもらいたいですね。
あと、MCも楽しいですよ(笑)。

では、次回は「哀愁のギタリスト・M氏(仮題)」を。


  今週、全く 冴えなかった 自分の仕事ぶりが


 現在の 重たい気分を つくってしまっていること は


 頭では理解しているのですが


 


  

  ( 気持ちを ) 切り替えようにも


 今夜は 職場の飲み会 があるし



 まさに こんなアルバムタイトルのような 心情の







 コージ でした(苦笑)。





 





    


 

          
          アラニス・モリセット
          ソー・コールド・カオス

          ( 2004年。 )







 もちろん その中でも 嬉しかったこと 楽しかったことは


 ありました。





 明日は また 楽しいことが待っていますし(笑)。