日韓併合時代を生きた人の証言です。

ダムを造り、ライフラインを整備し、日本人と同等の教育。

先の大戦末期に特攻志願した韓国人兵士もいたようです。

 

日韓併合時代を恨みに思っていない韓国の人々もいるのです。

韓国が徴用工問題、従軍慰安婦問題を取り上げるなら、徴兵されたことも問題にするべきなのではと思います。

 

でも韓国には韓国の政治的事情があるのでしょう。

 

教会は日本人は韓国に酷い事をしたと教育して、韓国に対する罪意識を植え付け、罪意識を利用して献金をさせてきた事実があります。

 

お父様は全てを赦しエバ国、母国として日本を選んでくれました。

 

本来の献金は喜んで神様に捧げることなのに、清平は従軍慰安婦の恨霊が憑いているいると脅かし献金をさせて来ています。

 

日本人も中道、右翼、左翼等様々なので、韓国の人々を差別し、蔑んだ人もいるでしょう。

韓国の人々も様々います。

 

隣国との関係は功罪複雑な歴史があるのも事実です。

 

その歴史は歴史として認識し、信仰は信仰として悔い改めていくことが正解のように思います。

 

韓国人牧会者の中には、未だに日本信徒の罪意識を増長するような説教をしている人もいます。

 

そうでない人もいますが・・。

 

愛を説くのであればまずは教会長から実践するのがベストでしょう。

 

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