こんにちは。

今日、道端でブレスレットを売っている顔見知りのおっちゃんに本当なら250円するブレスレットを100円で売るから買ってくれと頼まれたので買いました、ミッシェルです。ご飯を食べるお金がないから、いくらでも安くていいから買ってくれということでした。そのブレスレットは時間をかけて丁寧に作られていました。

 

 

いよいよ、明日、フランス大統領選が迫ってきました。

マリーヌ・ル・ペン氏が当選されるように祈っています。

 

彼女はEU離脱や移民の受け入れ制限などを公約として掲げています。

一方でマクロン氏は中道系で、EUに残り、移民受け入れに寛容です。

 

EUなんてグローバリストが望んで作ったものでしょう。一部の人間が富を得て、大多数の市民を奴隷としてコントロールするために。なのでもちろんEU残留派のマクロン氏はフリーメイソンやロスチャイルド系団体から支援を受けているようです。

 

移民受け入れ制限なんて、国民を守るためなら当たり前でしょう。今のほとんどのヨーロッパの国々は文化相対主義の洗脳を学校教育で受けているようです。キリスト教とイスラム教が1つになることは不可能でしょう。短パンを履いていたからという理由で、多くのヨーロッパの女性はイスラム教の男からレイプされていると言うニュースをよく見ます。

どうしてイスラム教の移民は同じイスラム教のサウジアラビアに行かないのでしょう?違う派だとしても同じイスラム教だから受け入れてあげてもいいんじゃないですか?その代わりにヨーロッパが移民を受け入れて、一人で夜街を歩くことができない状況になっています。

 

 

アメリカ大統領選の時もそうでしたが、フランスのマスコミのほとんどはマクロン氏を応援しています。当然、上記の団体からたくさんお金をもらっています。フランス国民がマスコミを鵜呑みにせず、真実の情報を求めて、賢明な判断ができることを願います。

 

 

神様は人間に自由と責任を与えられました。

グローバリズムの流れは、人類奴隷化計画と同じで、神様の願いとは異なります。人間は自分の力で立って、神様が与えてくださった万物を主管できるようにならないと。

 

 

決戦の時です。