ベースのマサヤです

好きな言葉は
”雲外蒼天”です
ある音楽雑誌で俺の好きな
ミュージシャンが語っていた
「楽器のテクニックについて」
まず
バンドというのは
1人じゃできないよね
人と人が集まってバンドになる訳よ
じぁ今のバンドの話は関係なく
人と人が接する時に必要なことは?
それは
最低限のマナーだと思う訳よ
要するにバンドをやる上で
他の楽器のメンバーの為に
テクニックは
最低限必要なマナーだと思う訳だ
色んなことを
やれるに越したことないってこと
楽器は練習以外に近道はないからね
マナー(テクニック)の向上に
終わりはないしね
やれない、弾けないってのは
何の自慢にもならないから
最低限のマナー(テクニック)
は永遠に追求すべきだと思うね
色んな技術があるからこそ
抜きの美学が成立する訳で
難しいテクニックもやれるのに
やらない
これが粋な訳だ
でも
曲によっては
難しいテクニックが必要な場合も
たくさんあるからね
テクニックに偏るのは良くないけど
テクニックが備わってないと
自分のスタイルなんて
いつまでも立っても作れないよ
”カッコ良い” の為に
”上手い” は絶対に必要なこと
上手いだけじゃダメだし
カッコ良いだけでもダメ
上手いし、更にカッコ良い
これが1番カッコ良い
アーティストの形でしょ‼︎
以上。
さてと

みんなのために練習しよ♪
