ジェネラルのブログ Be what I want to be

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なりたい自分になるために

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My call is to the young at heart, regardless of age
ジョン・F・ケネディの演説にあった言葉です。
「世代に関係なく、心に若さを持った人々よ」って感じでしょうか。

若さとは人生の一定の期間ではなく、その精神にあると思います。
五十代でも、八十代でも心に若さを持って生きている方がいるので見習いたいです。

僕の場合は若いというよりガキのままなのですが、開き直って「変な意味の大人になるくらいならガキで結構」と思っているのがいけないようですあせる

でも、これからも変に達観したり諦めたりせず、残りの時間を意識しながらも真剣に生きていこうと思います。

食べたことがありません。


嫌いなのではなく、食べる機会がないのです。

テレビでB級グルメ選手権に出ている料理を見るとどれも美味しそうですね。


一つ違和感を感じるのは、「B級グルメ」って名前です。

どれも一所懸命作られたちゃんとした料理で、B級とは言っては失礼に思えます。

出場者の方々はどう思っているのでしょうか。

町おこし、地域活性化のために考えた料理なら、

「B級グルメ」

よりも

「新郷土料理」

とかの方が合っているように思います。


僕にとって「B級グルメ」のイメージは、

カップラーメンや残り物を美味しく食べる工夫のような、

もっとジャンクな感覚です。


ちなみに僕のB級グルメは

温かいご飯にバターを溶かし、

醤油とカツオ節をかけたものです。

これくらいジャンクでないとB級と呼んではいけません(^^)


記事を書いていて、この料理(?)を10年以上食べていないことを思い出しました。

だからと言って、

「今夜、久しぶりに食べてみようかな♪」

とならないところがマイB級グルメの素敵なところです。

僕は小学生の頃から洋楽ばかり聴いていたのですが、ゴダイゴだけは別でした。

ガンダーラとかビューティフル・ネームで有名になりましたが、有名になる前は全編英語の歌も多く、とてもカッコよいと思っていました。

この曲も売れる前のものですが、ゴダイゴ・ファンにとっては神曲と言ってよい楽曲です。





Taking Off は人気絶頂の頃発表された銀河鉄道999のシングルB面。
歌詞が素晴らしいです。




他に「君は恋のチェリー」「MIRAGE」とか好きでした。

今でもゴダイゴの曲を聴くとヴォーカルのタケカワユキヒデさんみたいに発音できたらと思います。