37歳のお誕生日
おめでとうございます！
「櫻井翔は
かっこいい…。」
ずっと
そう思ってきたんだけど。
「櫻井翔、かっこよすぎて
ずるいよ…泣けてきちゃう」
最近、
本気でそう思っています。
20代の頃に書いた
強気な翔さんのリリック。
Re（mark）able。
最後、
「研いだ爪隠し 牙を剥く
予報士たち堪え俯く」
に繋がっていくよね。
隠しきれずにいた
ギラついた「研いだ爪」は
いつしか
大きく成長した
自分の翼の中にしまいこんで。
剥いた「牙」は
柔らかくなった笑顔のなかに
うまく隠せるようになって
いったのかな。
「予報士たち」でさえ
味方につけて…。
…爪も牙も
もう必要なくなったようにも見える、
今の翔さん。
最初は
本気で望まなかったはずの
アイドルという職業のなかで
轍（わだち）を
mark、していく度に
きっとその「爪」は
丸く削れていったんだろうし、
もしかしたら
歯を食いしばるような
悔しい思いとともに
「牙」の角も取れていったのかも
しれないね。
それでも
丸くなってきた爪と牙を
その強靭な翼の中に
柔らかくなった笑顔の下に…
翔さんは
まだ密かに隠し持ってるような
気もします。
それを使う
場面を
タイミングを、計りながら。
それでこそ櫻井翔、でしょう？
ただの
私の願望だけれど。
翔さんにはいつまでも
ギラつきのある
「能ある鷹」、でいてほしい。
その能は、
誰もが持ち合わせているものでは
ないのだから。
翔さんはずっと
望んで
「先駆者」や「開拓者」になってきたよね。
それは
とっても勇気も
エネルギーもいること。
先頭をきって
道なき道を道を歩いていく
翔さんの轍をたどって
後輩達が
どんどん追いかけて来るよ？
「全力で逃げ切るよ」
とっさの会話の中でも、
そう言い切った
あの時の翔さん。
翔さんのこういうとこ。
ほんとに…心が震えるんだよ。
これからも
大股でガンガン進んでいく
櫻井翔の背中を、
うっとりしながらずっと見ていたい。
37歳になった翔さんの
翼の下からチラ見えしてる
少しだけ丸くなった爪を振りかざす
その時、を…
まだまだ
楽しみにしています。
翔さんの
37歳の日々が
笑顔や幸せに溢れていますように。
♪。.:＊・゜
翔さんのことが大好きです
こうして書いてても
櫻井翔って
マジかっこいいな、って
本気で思うんだよね。笑
（毎年お誕生日に言ってますな。）
でも
こんなに翔さんのことが好きなのに
翔担じゃないのは…
「潤くんのことが
もーーっと好きすぎるから」
…という訳で。(*´艸｀)♡笑
「PIKA☆☆NCHI DOUBLE」を毎回「熱唱」する
翔潤が…泣けちゃうくらい好き♡（これはAAA）
私にとって
翔さんのBirthday記事を書く作業は
改めて
潤くんへの想いを再認識できる
幸せな時間でもあります
あんなに甘い甘い
オトノハを贈ってくれた翔さん。
翔担さん達、大丈夫かな？(*´ω｀*)
大泣きしながら
メロメロになってたかわいい人を
数人知ってますが。笑
ねっ？♡
愛されまくりの
翔担さん達♡
幸せ者だねぇ、この、このー(*´ω｀*)
翔さんの
ガンガン歩いていくその背中を
必死で追いかけているみなさんのこと
ちゃんと振り返って
見てくれてたんだね。
私はこれからも
メガホンを持って
自転車をこぎながら、笑
翔担さん達集団の横を
並走させてもらうつもりです
翔担さん達の
幸せそうな顔を見ながら…(*´ω｀*)♡
「必ず見てくれているあなた」
に用意してくれた、その席の
端っこの
端ーーーっこに…でいいから
私たちもいさせてね、翔さん♡
最後に私の
大好きな翔さんを。
（1度、記事にしてるんだけどね。）
次の日の仕事のことを考えて
ある程度、でお酒を控えていた
ロケ地での夜。
お酒を勧められても、
「もういいです。
けっこう飲んだんで。」
そう断りつづけていた翔さん。
そのうち
一緒に飲んでいた共演者の
ひとりに
「何だよ、
ジャニーズそんなもんか」
と言われ、
カッチーーーン！！💢と来た
翔さん。笑
「分かりました 飲みましょう💢」
…で、飲んじゃって。
「ブっ潰れた」お話
翌朝は船上でのロケ…大変だったらしい。笑
あー、好き。好き。
やんちゃ時代の翔さんのお話、
大好物です。笑
あ、あと翔さんママのネタも(*´艸｀)♡