愛用のCONTAX TVSだよ。
世の中多くの人がスマートフォンになってきて、デジカメとして使ってる人ふえたよね。
つまり、世の中多くの人が毎日どこへ行くにもカメラを持ち歩いてるのと変わらないんだね。
こりゃすごい。国民総カメラマンだ。
そんな中未だに、今でも、いや、そんな今だからこそフィルムカメラを愛用している私は、これからもまだまだこのコンタックスTVSに頑張ってもらいたいので、レザーのケースを装着しました。
東京のカメラヒラノというカメラのレザーケースを制作しているお店にオーダーしました。
元々片吊りタイプだったTVSが両吊りになりまして、これが爆発的に快適になりますのよ。
コンパクトカメラといってもこの重さ、しかも純正のあの細い紐。正直首に食い込んでいたかったんだよね。
チタンのボディ故に冬場顔に付くと冷たいのがなくなって、厚みが増すことで握りやすくなって、いいことばっかりです。
まず見た目がかわいいですし。
底面部分にはHIRANOと押印がされていますよ。
価格は14700円。満足いく買い物ですよ。
カメラを楽しもう。
描写力が高く写真に表現しやすいカメラといえばやっぱり一眼レフカメラだよね。
でももっと気軽にカメラを持ち歩きたい！となるとコンパクトカメラだよね。でもコンパクトは描写力が・・・、
となるとハイスペックのプレミアムコンパクトだよね。リコーGRとかデジタルだとフジのＸ20とかが代表だよね。
プレミアムコンパクトって？そのままで高級なコンパクトカメラのことだよ。
小さなボディに銘玉といわれるレンズを組み込み、素材や機能に付加価値をもたせたかめらだよ。
その代表格がこれだ！！
コンタックスTVSです。超高級コンパクトといっても良いでしょう。
1993年発売の時の価格、17万円也。
バリオゾナー28-56mmF3.5-6.5を搭載したオートフォーカスですよ。
チタンボディに多結晶サファイヤのレリーズボタンにサファイヤガラスのファインダーの
なんといってもレンズがカール・ツァイスのバリオ・ゾナーというところがこのカメラの最大の武器ですよ。
描写力がちがうんですよ。それはね、最近のスマホで写真撮影してスマホやパソコンに画像転送するだけの人にこそ、こうゆう楽しみを紹介したい。
レンズを通した光をフィルムに焼き付けて、さらにその画像を紙に焼き付けてこそ、写真というものなんですよ。
面白いですよ。
ファインダー越しの世界は、いつもの景色も違って見えるはずですよ。
このコンタックスTVSで撮った写真はまた後日掲載しようかとおもいます。
ついにきたか、デスソース使用商品！
しかしね、いってもお菓子でしょ？なんて思ってバクバク口の中に投入したのが運の尽き。
紛れもない、デスソースだっ！！これは辛いっ！というか痛い！！
俺はデスソースを使用しては普段から来客を痛めつけていりるから知っている！この柿の種はデスソースを使用している！！！
ってそれは初めから知ってたでしょ
そして辛いといえばそう、激辛ペヤングだよね。
こっちもお菓子とコラボレーションしているとはね。
これはね、さすがおやつカンパニーの商品。辛いながらも旨い！甘味も奥の方に感じますし、大人ならやみつきになっちゃうかもよ！というわけで、これはおやつカンパニーが作った激辛ベビースターラーメンであって、激辛ペヤング味というとちょっと違う感じがしちゃうね。
