【革命は個から起こる】 尾崎の遣い®安堂裕二 -2ページ目

【革命は個から起こる】 尾崎の遣い®安堂裕二

This country crazy
There is "NO" longer justice in JAPAN
FREEDOM,and,PEACE,and,LOVEHATE of the SYMBOL
【自由/平和/愛憎/象徴】
『OZAKI-YUTAKA∞PROJECT』[生きる事 それは死ぬまでにみた夢]

太陽の瞳


僕は僕と戦うんだ



 

 



もうひとりの自分と戦うのに疲れ果てた


何も

生産的で前向きな思考が停止してしまった


疲れた


楽になりたい


死に損なって身体のハンデを背負い


それでも

命があったから生きてきた、この約22年間


そろそろ


終わりにしたい


それまでに

過ぎ去った時間は体感としては

50年生きたような感覚



とにかく


身も心も疲れ切ってしまった


熱量に焼き尽くされて 


もはや灰人になってしまった


このあたりで


アメブロからは


消えようと考えている


成し遂げた事は何もなく


虚無感だけが漂う心をごまかして


書くことはできない


また、気が変わったら(ないと思うけど)  


投稿するかもしれないけど


すべては無意味だったと


答えは

撃ち抜けなかったけど


自分を

撃ち抜く事はできる


アメブロにおいて


これ以上


書く、ことは、ないだろう。













う~ん、この御家騒動について


ガーシーを擁立したあたりから応援してたN党


俺が立花孝志を初めて知ったのはもう10年以上前かな?


確かYoutubeでえらい口汚くNHKの事を批判してるところをたまたま観た


その時は立花孝志はまだ政治家ではなかった


その後、暫くしてオススメで出てきた立花の動画を観てみたら、どこかの市議会議員になってて、撃退ステッカーをボランティアと配る作業などを放送してたな


俺は、

あ!?政治家にまでなって本気でNHK問題に取り組んでんだなぁと驚いたもんだ、


そして一気に国政政党に成り上がったあの参議院選挙で、ぶったまげたもんだ


でも、

かといって俺は立花を支持したいとも思わなかった


そんな俺が支持したいと思いアプリ党員にまでなったのはガーシーを擁立したからだった


今回の騒動で立花はガーシーが帰国しなかった事の責任をとる名分で代表を大津あやかに譲ったわけだけど、そもそもその理由が納得できなかった、党名までも変えて


何よりそれを知ったガーシーが事前に知らされていなかったとして更に『ギャグかと思った、ふざけてんじゃないのか』などと苦言も呈してた...



おっと、ガーシー絡めるとまた長くなるので割愛して



事の発端は立花孝志が思い付き?で代表権を譲ったのが一番の失敗、未来が見えるとかよく言ってるけど正直見えてなかった事になるし、常に想定してるとか言ってるけど現実は異なっていた


大津あやかがなぜ3月29日の記者会見で代表権を渡すと言っておきながら実際は行動しなかったのか?


あの会見での立花孝志の大津あやかへの態度や対応は俺には公開処刑精神レイプ的なものに思えた


当然、大津あやかとしたら立花への恨み、憎悪の感情を強く抱いただろう、だから立花への嫌がらせや、困った顔を見てみたいなど、代表権を渡さないと翻意して復讐したいという思いになったんだろうと俺は感じてる


しかし、ここまでコジれてしまった事態の収拾は全てを元に戻す事が最善の方法だと思う


ただ、あそこまでやられた女の恨みの深さは計り知れない、


大津あやかが折れる事はないだろうと思うけどそもそも何の政治基盤もない無の状態から国政政党を作り上げたのは立花孝志に他ならない


全ては立花が起点であり紛れもなく前例のないネットをうまく利用したやり方で国政政党を作り上げたパイオニアだ


初めに成し遂げた人物を超える事はできない


他者が同じような手法を用いても勝てないのは遅れた者の定め



大津あやかは、たまたま手にした国政政党の党首という立場を辞して、自分の力で地域政党の代表からやり直しその苦労を経験して、区議会議員への当選を目標にして地道に活動し実力をつけて、それこそ立花孝志に一矢報いたいなら無から国政政党を作り上げれるように努力するように軌道修正してやり直してほしい 


その過程で立花孝志の凄さを本心から痛感するだろう経験を通して、政治家をやり通す為に必要な資質とは何か?をよく考えてほしい


自分が政治家に向いているか否かなど、自ずと見えてくる事があると思う


ほんとに国の将来を案じて政治家を志すならば命懸けの覚悟が必要だと立花孝志の歴史から学ぶべきじゃないだろうか?