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伊勢の老舗「赤福」から、和食の最高峰「吉兆」まで、食品をめぐる偽装事件が絶えません。

ここまでくると、何を信じていいのかわからないというのが、正直な実感です。
形式的な大企業のコンプライアンス重視よりも、なによりもブランドを大切にしてきた老舗の知恵が勝るはずだったのに、現実はそうではなかった。


古来、日本にはお天道様に恥じない生き方をするという、明快な哲学があったはずです・・・





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