『「安倍首相は傲慢」発言で更迭か…外務省の西田恒夫審議官』
6か国協議に向けた首相近辺の動きが徐々にスピードアップしてきた。
東京新聞の『安倍首相の1日』によると、6日の午前中は外交に関する会議で終了している。
佐々江賢一郎アジア大洋州局長や、首相の信任が厚いとされる藪中三十二外務審議官と会談したということは、北朝鮮と6か国協議について何らかの見通しができたか、年内の開催が不可能になったかの報告があったのではないかと予想されます。
近々大きな動きがあるかもしれません。
ちなみに、藪中氏は対北朝鮮強硬派で、アメリカからの信任も厚い。
つまり、米中朝の3か国協議で話した内容を、アメリカからそのまま横流しで聞くことができる人間。アメリカとの情報共有するために北京に行ったのでしょう。
北朝鮮との直接交渉はとなると・・
いまのところその気配はまったくありません。小泉時代のような裏工作の様子もない。
もちろん、トップシークレットで交渉が継続的に行われている可能性はありますが、その可能性は低いとする意見が多い。
ようするに、今回の6か国協議はアメリカに丸投げ。アメリカを窓口として、アメリカに日本の意見を北朝鮮と交渉してもらう・・
安倍首相の「主張する外交」とは、アメリカという「ガキ大将」に意見を主張してもらう外交か。
-------以下、ざ・こもんずブログより-----------------
玉木正之「スポーツワンダーランド」
四国アイランドリーグから考えたこと
盛り上がっていくためには地域密着は大前提。
そんなもの当たり前すぎて今さら方針で出す必要はない。
しかし、もう一方でリーグを盛り上げてくれる人気選手もやはり必要です。そこで僕が提案したいのは、プロ野球のリタイア選手で、本人が「まだ野球をやりたい」と考えている人気選手をスカウトしてくることです。新庄とまでは言わないけど(笑)
人気選手が引退後に見世物的イベントをあれこれやるよりも、プロ野球のベテラン選手が四国リーグの選手として入ってきたほうが、野球界のためにずっといい。四国リーグの若い選手達もいい影響を受けるだろうしね。
そのときにはマーケティングをしっかりやって、元プロ選手には経済効果に見合う年俸を与えればいい。経済効果があるなら、一千万でも二千万でもあげればいいんです。
--------------------------------------------------------------------------
☆☆最近の更新☆☆
2006.12.08
四国アイランドリーグから考えたこと(2/2)
from 玉木正之の「スポーツ・ワンダーランド」
2006.12.07
ヒグマが襲った本当の理由
from 天野礼子の「環境と公共事業」
親は我が子をいじめる子供を殴れ~二木流「いじめ」緊急提言~
from 二木啓孝の「事件の深層」
人間がおかしくなっている理由は??」
from 有吉与志恵の『コアトレ健康塾』
復党問題(4)「爆弾を抱えた自民党」~来夏参院選、手痛い敗北の可能性~
from 岸井成格の「政界疾風録」
ざ・こもんずのブログを読みたい方は、下記のURLをクリック!!
http://www.the-commons.jp/
(登録無料!閲覧も無料!!)
この記事を気に入った人はクリックをお願いします! → 人気blogランキングへ
6か国協議に向けた首相近辺の動きが徐々にスピードアップしてきた。
東京新聞の『安倍首相の1日』によると、6日の午前中は外交に関する会議で終了している。
佐々江賢一郎アジア大洋州局長や、首相の信任が厚いとされる藪中三十二外務審議官と会談したということは、北朝鮮と6か国協議について何らかの見通しができたか、年内の開催が不可能になったかの報告があったのではないかと予想されます。
近々大きな動きがあるかもしれません。
ちなみに、藪中氏は対北朝鮮強硬派で、アメリカからの信任も厚い。
つまり、米中朝の3か国協議で話した内容を、アメリカからそのまま横流しで聞くことができる人間。アメリカとの情報共有するために北京に行ったのでしょう。
北朝鮮との直接交渉はとなると・・
いまのところその気配はまったくありません。小泉時代のような裏工作の様子もない。
もちろん、トップシークレットで交渉が継続的に行われている可能性はありますが、その可能性は低いとする意見が多い。
ようするに、今回の6か国協議はアメリカに丸投げ。アメリカを窓口として、アメリカに日本の意見を北朝鮮と交渉してもらう・・
安倍首相の「主張する外交」とは、アメリカという「ガキ大将」に意見を主張してもらう外交か。
-------以下、ざ・こもんずブログより-----------------
玉木正之「スポーツワンダーランド」
四国アイランドリーグから考えたこと
盛り上がっていくためには地域密着は大前提。
そんなもの当たり前すぎて今さら方針で出す必要はない。
しかし、もう一方でリーグを盛り上げてくれる人気選手もやはり必要です。そこで僕が提案したいのは、プロ野球のリタイア選手で、本人が「まだ野球をやりたい」と考えている人気選手をスカウトしてくることです。新庄とまでは言わないけど(笑)
人気選手が引退後に見世物的イベントをあれこれやるよりも、プロ野球のベテラン選手が四国リーグの選手として入ってきたほうが、野球界のためにずっといい。四国リーグの若い選手達もいい影響を受けるだろうしね。
そのときにはマーケティングをしっかりやって、元プロ選手には経済効果に見合う年俸を与えればいい。経済効果があるなら、一千万でも二千万でもあげればいいんです。
--------------------------------------------------------------------------
☆☆最近の更新☆☆
2006.12.08
四国アイランドリーグから考えたこと(2/2)
from 玉木正之の「スポーツ・ワンダーランド」
2006.12.07
ヒグマが襲った本当の理由
from 天野礼子の「環境と公共事業」
親は我が子をいじめる子供を殴れ~二木流「いじめ」緊急提言~
from 二木啓孝の「事件の深層」
人間がおかしくなっている理由は??」
from 有吉与志恵の『コアトレ健康塾』
復党問題(4)「爆弾を抱えた自民党」~来夏参院選、手痛い敗北の可能性~
from 岸井成格の「政界疾風録」
ざ・こもんずのブログを読みたい方は、下記のURLをクリック!!
http://www.the-commons.jp/
(登録無料!閲覧も無料!!)
この記事を気に入った人はクリックをお願いします! → 人気blogランキングへ