どうもこんばんは。


ヒグです。


今晩はめちゃくちゃ冷えますね。


うちの愛犬ダンちゃんの散歩をした時


ビニール袋に入れた彼のホッカホカのフンが最高のホッカイロになりました。


これぞ最高のエコロジーですね。







さてさて、


前回の日記で、拓が書いてくれたまたまたJENでのことなのですが、


JENの方に質問するときに僕の中で疑問があったんですよ。





①どうやったらその国の井戸とか学校のない地域とか村がわかるのか。


②いざ、お金が貯まって井戸つくろうや!学校つくろうや!ってことになったときにどうやって現地とコンタクトとるのか。

③建設に至るときに委託する業者はどうすればいいのか。


てな感じのことです。




JENの方がおっしゃっていたのは、


現地とコンタクトや井戸、学校不足の地域を知るためには、大使館からその国を仲介してもらうって事と、同じようなNGO団体を頼るということでした。



また、建設するときに日本の業者を頼って建設まで日本の会社に委託してしまうと、現地の人によって、井戸や学校が壊れてしまった時にそれを直す方法がわからないため、それがその土地の人のためにならないということでした。ですから現地の業者にやってもらうのが1番いいようです。



また委託するときにどうすればいいのかということですが、これも同じようなNGO団体に頼むということを勧められました。



これは僕らのような経験の無い学生団体の人たちが直接現地と交渉して、よくわからないままボッたくられるということが結構あるからみたいなんです。



なのでJENの方には他のNGO団体にお金を渡してやってもらうという方法が1番効率よくできると言われました。


このお金を渡すときに契約として、寄付するお金を直接費(学校、井戸などを建設する際の費用)として使ってください、と言えばそのように使ってもらえるそうです。



で  す  が



僕らは自分たちの力でやりたいですよね。



足跡残していきたいですよね。



自分たちがこれだけできたんだっていう達成感が欲しいですよね。






そこらへんをどうしていこうかって言うことも今後の定例会議で話し合っていければなって僕は思ってます。



砧祭がんばっていきまっしょーーーい!





今日は特に無かったのですが


ちょっと前の喜一:バイトで髪結うのに必要なヘアゴムをコンビニで買ったらその利益の一部がアジアの学校建設にあてられるという商品でした。


今日のエコは前述したとおりフンホッカイロ!


ジローに一言:頼むから絵文字減らしてください。



ヒグでした!