第66回 安田記念クラシックで接戦を演じてきたリアルスティールが強い。素質だけで走ってきたがやはり適距離はマイルだと思う。ぐんぐん力をつけてきたサトノアラジン。58キロが心配だが馬格があるので問題はないであろう。実績1番のモーリスは間隔が詰まっての1戦で調教が軽いのが気になる。最大の惑星はイスラボニータ。実績のある東京コースで鮮やかに復活するかもしれない。◎リアルスティール○サトノアラジン▲モーリス★イスラボニータ