誰かが旅をしている。そんな情報を得ると無性にどこかに行きたくなる。でもここは我慢しなければ。新年度から“馬旅”が目白押しだから。馬券の購入も我慢しよう。当たる確率が低いから(笑)。
ハンデ56キロでも◎ルージュバックの完全復活に期待したい。きさらぎ賞のパフォーマンスが斬新すぎたのか?ここは正攻法で。
クラシックを賑わした○アースライズを馬券の軸で。過去の重賞でもゴール前で必ず顔を出すので、乗り方ひとつで逆転も。
ハンデ51キロの▲リーサルウェポンは恵まれた。しかも最後までしっかり追えるベテラン内田騎手なら差しきりも。
最大の惑星は★ウインリバティ。3連勝で挑んだエリザベス女王杯もあわやの逃げ。今回もレースが作れそうだし、有力馬は追い込みばかりなので。