今年は日経賞で2着、天皇賞春で3着と、波乱を演出。
田辺騎手とも手が合い、確実に伸びる末脚は魅力たっぷり。
父マーベラスサンデーが勝った宝塚記念。
天皇賞春3着からの参戦も同じローテ。
今回も「穴」評価は間違いないので、
直線一気の爆発でG1を奪取してもらいたい!
といった内容を、
「KEIBAコンシェルジュ」にメール。
お題は「宝塚記念で応援する馬は?」。
約2年ぶり。
オリジナルピンバッジ2個持っている荒スポ編集長。
3個目なるかに乞うご期待!
※この内容はコンシェルジュ放送前に書いてるよ。
◎ゴールドシップ
○ウインバリアシオン
▲ホッコーブレーヴ
穴メイショウマンボ