第15回東京ハイジャンプ確定情報ではないが、来年度からローカルの飛越重賞が少なくなるらしい。障害騎手だけではなく騎手の激減により騎乗確保が難しくなるからのようだ。なんの対策もとらずに無理ならやめればいいというJRAのお役所体質が浮き彫りになった感。平地G?の魅力がないレースに馬券を投資するくらいなら障害未勝利に投資するコアなファンもいるはず。いずれ障害レース自体が自然消滅するんだろうなぁ。安定感でいえば随一。障害で勝つことを覚えた感。◎アサティスボーイ