展示の2日目を終えて。
今、とてもとても幸せ。
1日のオワリ、自転車に乗ってる時にじじじじじーんと感じるこの幸せの源は、
ジブンというモノの存在感。
いけるよ!って返してくれた人はもちろんのこと、
「ごめん!いけない!」って返してくれた人も。
実際会場に足を運んでくれた人、
そこで本を手に取ってくれた人、
買ってくれた人も。
知人か否かに関わらず、
ジブンの「作品」と、人とがリンクした瞬間、
感じるのは、感謝の気持ちと、
ジブンは確かにそこにいた、というものすごい安心感。
ジブンの出したはがきや、ジブンの打ったメールなど、そして、
会場のテーブルに載っているそのモノは、今、確かにそこに存在するもので、
そのモノは、ジブンが、確かに人生のいくらかの時間を費やして作ったもので、
その、「確実なモノ」を手に取ったり、レスポンスを返してくれる人が、今、確かに居るという、この、強烈な事実は、そう、とてつもない幸福感を与えてくれるのです。
ジブンはそこにいるって、ものすごく実感するのです。
あぁホントに、ホントに、ありがとう。
今、とてもとても幸せ。
1日のオワリ、自転車に乗ってる時にじじじじじーんと感じるこの幸せの源は、
ジブンというモノの存在感。
いけるよ!って返してくれた人はもちろんのこと、
「ごめん!いけない!」って返してくれた人も。
実際会場に足を運んでくれた人、
そこで本を手に取ってくれた人、
買ってくれた人も。
知人か否かに関わらず、
ジブンの「作品」と、人とがリンクした瞬間、
感じるのは、感謝の気持ちと、
ジブンは確かにそこにいた、というものすごい安心感。
ジブンの出したはがきや、ジブンの打ったメールなど、そして、
会場のテーブルに載っているそのモノは、今、確かにそこに存在するもので、
そのモノは、ジブンが、確かに人生のいくらかの時間を費やして作ったもので、
その、「確実なモノ」を手に取ったり、レスポンスを返してくれる人が、今、確かに居るという、この、強烈な事実は、そう、とてつもない幸福感を与えてくれるのです。
ジブンはそこにいるって、ものすごく実感するのです。
あぁホントに、ホントに、ありがとう。