春には仲間を

夏には友達を

秋には恋人を

冬には家族を想う
力は 護るためにある

孤独は見えない色。



孤独感という見えない色に包まれた時、人は孤独を知る。



そのぼやけた闇の色は、現れると同時にあまりにも早く人を包み込む。


その冷たい硝子の色は、全身に重く纏わりつき振り払う気力を奪う。



人は孤独になるんじゃない。


孤独の色を見てしまうことで孤独感を感じてしまうんだ。



心が孤独の色に染められそうな時


そこから逃れる術はまず足掻いて行動すること。


他者と時間を共に過ごす状態が孤独色から抜け出す為の前提。


そして自らが作り出した仮面を取って人と向き合うこと。


同時に、他者に認められることばかりを考えず、自分も他者を認めること。



孤独色に心を蝕み続けられれば、誰しも生きてはいけない。



どの様な状況であっても人は完全に孤独であることなどまずない。


それはこの地球上において最後の独りになることを意味するのだから。


だが現実には孤独は存在する。


それは自らが心を孤独色に染めると言うことだ。