ブログ更新です。



今日は僕の趣味とそれに関するアナウンスを少々。。。


僕の趣味は、ダーツ、ビリヤード、ゴルフ、読書、トラパラ(笑)等々、

結構皆さんも共有できるようなものばかりです。

(トラパラは特異かもしれませんが・・・)


しかし、現在結構はまっている、かつ皆さんにあまりなじみがない

と思われるものが一つあります。


それは、、、







サバイバルゲーム!!!







つまるところ、擬似戦闘体験です。


その名前、内容をただ文面だけを追っただけの方は、


「いい大人がなにやってんだよ」


と思われるかもしれません。



しかし、一度経験したら確実にはまります。



敵を制圧するために、緻密な戦略を練る頭の回転が必要ですし、

それを実行するための体力が重要な鍵となります。




僕らは、今会社等々の人脈を使い、チームを結成しています。


そのチームで来る7月4日(土)にフィールドを貸し切ってのゲームを行います。


もし少しでも興味がある方は、是非是非ご連絡ください。


レンタル可なので、どうぞお気軽に☆



朝、いつものように会社に行くため、いつもと同じ電車に乗る。


しかもいつもと同じ車両。


車内はいつものように人でごった返している。


一駅、二駅、、、、


視界にはいつもと同じ風景が飛び込んでくる。



三駅目に到着し、ドアの近くに立っていた僕がいつものように一旦ホームへ降りる。


そこでもいつもと同じ光景が視界に入ってくる






・・・はずだった。





しかしその駅で並んでいた人の中に、いつもとは違う顔があった。








昔の彼女。



高校時代から4年間という、自分の中では最も長く付き合った彼女。



僕のせいで遠距離恋愛になっちゃって、寂しい思いばかりさせてしまった彼女。




視線に気付いたようで、僕の姿を見てだいぶ驚いていたようでした。




話かけようかと思った矢先、彼女の後ろから彼女へ話しかける男性の姿が。



今の彼氏なのでしょう。



優しそうな男性でした、彼女の全てを温かく包んでくれそうな。





会社最寄駅までの残り一区間、車両内で隣同士になってしまい、


意識せずとも聞こえてきてしまう、2人の笑い声に、




彼女が幸せそうでよかったという安堵感と、



自分ではこの女性を幸せにできなかったという無念さとの



葛藤を感じながら、いつものように駅を降り会社へ向かいました。






最後に、このブログをご覧の、彼女の存在を知っている皆さん、


どうか彼女にはこのこと言わないであげてください。


Nature does nothing in vain.-20090228093306.jpg

石打丸山に来ています。

雲海がとても綺麗です。