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ガーリックのブログ

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3年前の春、3年制の国立中学校に入学した子どもは、

今受験生。

今度は高校受験。

小学校の頃と一緒で、また自分で行きたい高校を決めて、

そこに行くには塾に行きたいと言い始め、

3年生になった頃から塾に行き始めました。

それはそれは…まぁ大変そう。

元々中学校だけでも日々の課題に加えて、レポートだの研究だの…

ものすごく大変そうなのに、

そこに、更に通塾と、塾の課題がプラスされ、見ているだけで気の毒に思えてくる。


なんでお金払ってまで大変な思いしに行くの?

こんな言葉も何度かけたやら…

でも、頑張り抜いて御三家狙い。

最初はトップ校を狙っていたけど、
我が家の地域からだと、1度目の試験でトップ校を含む御三家どこか一校を受けられる。

1度目の試験では定員の3割ほどしか合格できない。


なので、その一回を逃すと、2回目の試験。


2回目の試験では、学区が決まっていて、近場の学校しか受けられない。

近場の学校も、そこそこの進学校ではあるけど、真面目に学校の課題に取り組んでいた子供にとっては、

塾なんて行かなくても…こんなに大変な思いしなくてもいけるレベル。

だから…頑張ったのだから、確実に1度目の試験で合格が欲しい。


チャンスは一回…チャンスは一回。

そう思うとやはり足がすくんで、


志望校変更。

偏差に的には、御三家の3番目の学校へ。

これは2番目の学校も十分合格圏内なんだけど、オープンスクールにも行ってなかったし、

唯一もう一校オープンスクールに行っていた、3番目の学校が素晴らしすぎて。

公立なのに私学のような、キレイで大きな校舎…在校生の皆さんも元気ハツラツ!

《楽しそう!》

そんな雰囲気しか感じられないわ!

なので、研究設備が整っていたからトップ校に行きたかったのだけど、

楽しそう!では、こちらの勝ち。

ドキドキしながらトップ校を受験して、もしかしたら地元の高校に通わないといけない事になってしまったら絶対に後悔するから、

悩んだけど、こっちを受ける…と。

上位合格可能な高校を選択したようです。


上位合格圏内と言っても、受験に絶対はない。

どうなるか分からないけど、これも自分で決めた道。


後悔はないでしょう。


受験まであと少し。

今日何が書きたかったかと言うと、

中学受験、子どもが選んだ3年制の国立中学校。

私は…遠いし、課題多いし、結局塾も行く事になったし、中高一貫校ではないので、3年後にはまた高校受験だし…地元中で良かったんじゃない?

という思いが有りながらも、
子供が行きたいと言うから行かせていた。


でも、やっぱり地元中では、今のこの道は歩んでなかったかもしれない。

楽しい楽しい!と、毎日通えたこの充実感も、


この時期、目指す高校も違ったかもしれない。

受験の結果がどう出るかは分からないけど、3年間を振り返って、頑張った!と言う言葉しか湧いてこない濃密な時間は、

きっと何かの糧になるに違いない。

行って良かったよね!3年制の国立中学校。

このブログを読まれてい方は興味があるかもしれないので、書いておきます。

成績は、内申点が取りにくいと有名な学校ですが、5と4が5よりの半々くらいでした。3が一度だけつきました。

提出物は9割出しているようです。たまに忘れる。

テストの点は上位20〜30番以内。

怠けたりはせず、頑張ってはいるけどガリ勉タイプではない。

天才肌でもない。

ゆるっとした感じだったけど、御三家を狙えるレベルになったことがびっくりです。

わたしはそれだけでもう十分満足ですよ。この子はどんな道を進んでも、

自分の力で考え、すべき事を見つけ、乗り越え生きて行けるだろうと感じたから。

学力が全てではないし、学歴が全てでもない。

ただ、今目の前の課題に懸命に取り組んで、乗り越えていく。

スポーツや習い事を何もやっていないうちの子供にとっては、学校での全てが今の人生の課題だったのかな?

小学校の頃はスポーツをしていたのだけど、チームのお友達のノリについていけず5年生で辞めてしまった。(悩んだ末の本人の希望)

それはそれは大きな挫折だったみたい。
あの時本当はやめたくなかった。

中学になったらもう一度その部活に入って再開したい!と、言っていたけど、その部活がない学校だったので諦めて、

高校に入ったら今度こそ、その部活に!と楽しみにしている様子。

乗り越えられなかったことがあったからこそ、強くなれたのかな。


勉強もスポーツと一緒で、天才肌の人には及ばないけど、ある程度のところまでは、やれば出来る!やれば出来る!


親はただ見守るだけ。
お金出すだけ。


たった10ヶ月程なのに…塾高い…。