ブログなんて何年ぶりだろう。
昔はmixiとブログとサイトの日記を使い分けてたな。
よくもまぁあんなに、どうでもいいことを毎日たくさん書けたもんだなと思うけど、どうでもいいことを吐き出したがるのはどうやら何年経っても変わらない模様。
初めまして、こういう者です、これからよろしく。
…新しいブログを作ったり、新しいSNSアカウントを作ったりすると、最初の投稿はそんなふうに、いつも始めてきた。
でも、そんな自己紹介のようなことをするから、気ままに書けなくなっていくんだろうなぁと、放置しまくって結局消してしまったnoteのことを思い出しながら、合点がいったような気がする。
だから今回は名前もテキトー(笑)
自己をきちんと紹介した瞬間から、
「知らない人に見てもらうつもりの自分」による、
「知らない人に見てもらうための文章」を紡ぎ出す戦いが始まって、
結局は何も言えなくなる、
あれ以来その繰り返し。
それは決して「上手な文章を書いてやろう」とか、「ためになる、面白くて読み応えのあるものを書いてやろう」とかいう野心のせいではなくて、
ひとえに、不特定多数の、顔も分からない人たちにボコボコにされた経験が、どうやら立派にトラウマになってるらしいからだと気付いたのも、割と最近。
乗り越えて元気になったと思っていても、
ネットで公開範囲も絞らずに何かを発信することには、未だ理屈でない恐怖を感じてるらしい。
攻撃的なことやいかにも炎上しそうなことじゃなくても、言葉尻をとらえることは、そこにある言葉の量が増えれば増えるほど容易になる。
何かを好きだと言って褒めることすら、誰かの気分を害して、目をつけられる理由になったりする。
日常のことを無邪気に垂れ流す友人たちに、
正直嫉妬したりなんかもする。
でも、
どこのどんな奴か説明することなく、誰が見てるのか誰も見てないのかも分からない、
そんな場所になら、痛々しい本音だって、香ばしい性根だって、さらけ出してしまえるかもなぁと思ったので数年ぶりのブログ開設。
自分がどういう者か紹介してしまっている場所ではとても言えないようなことも、書いていけたら。
と、説明してしまってる時点で、
やっぱり、言葉が過剰なんだな。
自意識ほど過剰ではないと思うけど。
怖いから誰にも届かないでくれ、
と願うのと同じ強さで、
どこかの誰かに届いてほしい、と、
やっぱり願っています。
最後に、ひとつだけ自己紹介をするなら、
崖っぷち夢追い人ってこと、
だろうか、やっぱり。
amazarashiいわく、しゃかいのみなしご。
おやすみなさい。