that's so glassy+ の 雑草暮らし -153ページ目

蓮が咲いてました

あんなです。


昨日のパラグアイ戦は惜しかったけど、感動しましたね~

きっと日本中がうるうるきましたよね。


今日は久し振りに出かけたら、近所の伊佐沼で古代蓮が咲いていました。
that's so glassy+ の 雑草暮らし-古代蓮

昼間だったんで、ほとんど花は閉じてましたけど・・・ピンクが夏の日差しに映えてました。
that's so glassy+ の 雑草暮らし-古代蓮

やっぱり、蓮は朝じゃないとねあせる
that's so glassy+ の 雑草暮らし-古代蓮

かなり広い範囲で生い茂って?ます。
that's so glassy+ の 雑草暮らし-古代蓮
右手の並木は春になるとこんな感じコスモス     花見の時には人も少なくて、穴場です。
that's so glassy+ の 雑草暮らし-伊佐沼



実は前回のデンマーク戦を見た後、寝違えて首が回らなくなってしまい・・・

日本戦が終わった今日から、私もようやく仕事復帰です。辛かったガーン


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あんな


ザ・職人技2

もう7月も目前。一年の折り返し。

上半期は怒涛の日々、それって良いのか、日々を噛み締めたりぬのか

自問自答中 みなとですむっ


先日、鹿児島に行った時、薩摩切子の工場を見学してきました。

(その時のレポートはこちら

どのように素材は作られるのかはここ でお話ししましたが、

今日はその素材にどのようにカット装飾が入るかのお話です宝石赤


加工場、と呼ばれているカットの現場はこんな雰囲気。

吹きガラスとは違って 個人技です。

でも、工場は吹き場も加工場も 自分の持ち場があり、基本的に一日中同じ作業をして

どんどん後ろの人に自分の工程が終わると商品を送っていきます。


加工場

さて、前回は吹きガラスの素材で色被せの事も書きましたが、この工場では

ご丁寧に断面を見せてくれています。
外被せ見本 外被せ見本

このように外側に色ガラスが来ているのが『外被せ(そときせ)』と呼び、

カットすると 外の色ガラスが削られ 透明に達するので 色とクリアのコントラストが

装飾として映えるのです。


そして、加工の工程です。


当り 当り

まずはペンでこの辺りまでこの太さでカットを入れるという『当り』をとります。


荒摺り 荒摺り
その次は『荒摺り』

説明の通りダイヤで大体のカットを入れていきます。


ダイヤ掛け
ここでは違うパターンを何人かの職人さんが入れてました。


石掛け 石掛け

次に『石掛け』と呼ばれる少し半透明に光らせるのと、細かい部分のカットを入れていきます。

この時点でまだカットを入れた所は透明には光ってません。


そして石と呼ばれるカット機はこんな風に設置されています。
石

石
こんな風に石の下には藁のたわし状になった物やスポンジが挟んであります。

これは、カットを入れる時に、ダイヤや石や木盤は摩擦で熱くなるので、熱くなると

ガラスが急激な温度差に負けて割れてしまうので 絶えず少量の水を流しながら

カットする為、水はねを避ける為と、ダイヤや石全体に均等な水が回る為の物です。

ちなみに、海外や最近の個人工房は水が向こうにはねて、ガラスを下に当ててカットする

方法が主流ですが、昔ながらの日本のカットの現場は手前に回転する機械で

上にガラスを当てて削っていくという方法が多いです。

手前にダイヤや石が回ると水もこちらにかかるので 藁やスポンジを挟むのです。


木盤磨き ブラシ磨き
石掛けが終わったら次は木盤、ブラシとカットした所に磨き粉を入れて磨き上げていきます。

木盤たち
いろんなカットが入るのでダイヤや石や木盤はいろんな形の物があります。
木盤掛け

これは職人さんが木盤掛けてるとこ。


バフ 仕上げ

最後に『バフ』にセリウムの磨き粉をつけてピッカピカに磨いて完成です。


吹き場よりも地味な同じような作業を道具を変えて 仕上げていくのですが、

うちはHOYAの加工場に居た時、自分の世界に入れるのと黙々と作業できるのが

性に合ってた気がします。

加工は 『コールドワーク』とも呼ばれたりしますが、いまだにコールドワークは大好きです。


次回は今はなきHOYAの素晴らしい吹き&加工技術を紹介できる機会があれば、と思いますラブラブ!

みなと

結構手間かかってるんやなぁ~~~と思ってくれた方

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着飾ってみる。


昨日はCAFE BAR 『THIS TIME 』のマスターだいちゃんのお誕生日会。

気の合う仲間と二次会で流れたお店で呑んでいたらそのうちの一人がギターを弾きだし

良い大人11人全員で肩を組んで大声で熱唱を10曲ほど歌いまくり 楽しみまくった

年齢と行動が伴わない 呑んだくれ・みなとですビール音譜


雨が降りませんなぁ・・・カエル


今日は 先日宣言した電気炉での作業 のレポートです★


以前よっちゃんがロールアップ で作った物の端っちょろが 可愛い物になるんですよ、と

紹介しましたが、うちもそれでアクセサリーを作っています。


今回はTHIS TIMEに置いてもらうのに30~50個の納品です。

順を追って 作る過程をご説明致しましょう。


that's so glassy+ の 雑草暮らし-電気炉

これがうちの電気炉。(・・・・・電気炉回りが散らかってるのは無視してくだされガーン

4、5年前に練馬にある 谷 祥一さんという作家さんの工房『スタジオガラス TANI 』で

スタッフをしていた時、夏に電気炉を自分で作る講座があるのですが その時に作った

自作の窯です。


上蓋を開けると中身はこんなんで、ニクロム線が通ってます。
that's so glassy+ の 雑草暮らし-電気炉

そこに『棚板』と呼ばれる耐火ボードを置きます。

うちの電気炉は内径が30cm角で 棚板が25cm角。

棚板が4段積めるようになってます。


そこに液状の離けい剤を塗る人もいますが、うちは離けいペーパーと呼ばれる紙を

使用しています。

その上に溶かす為のガラスのパーツたちを置きます。
that's so glassy+ の 雑草暮らし-溶かす前

that's so glassy+ の 雑草暮らし-溶かす前

約5時間~6時間で760~780℃まで温度を上げてパーツたちを溶かします。

これは吹きガラスのようにドロドロに溶かす訳ではなくって、

ガラスがへにゃ~っとしてくるまで溶かして 淵も丸まってきて 

全体が馴染む位の温度にして物を作る『フュージング』という技法です。


フュージングの作家さんもたくさんいらっしゃって、自宅で出来る分 

溶けたガラスを触る訳ではないけれど手軽にガラスを楽しめますキラキラ


そして徐々に室温にまで温度を下げたパーツたちを取り出します。

 (かなり分かりにくいけど回りとかがちょっと丸みを帯びてます。)
that's so glassy+ の 雑草暮らし-溶かした後

いよいよこの子達をアクセサリーの変身させます。


that's so glassy+ の 雑草暮らし-パーツたち

自宅のテーブルはすっかりガラスパーツとアクセサリーパーツで一杯です。

でもこのぎゅうぎゅうな感じが うちは個人的に大好きです得意げ

昨日、がらすらんど帰りに我が家に寄ったよっちゃんがその机を見て

「すっかりアクセサリー屋さんだね」と笑ってましたにひひ


そぉやってアクセサリーが出来上がっていきます宝石赤
that's so glassy+ の 雑草暮らし-ペンダントヘッド

これはペンダントトップ。

チェーンや革紐が通るようになっています。


that's so glassy+ の 雑草暮らし-ピアス

ピアス。

今回は揺れるテイストの物がほとんどです。


that's so glassy+ の 雑草暮らし-かんざし

そしてかんざし。

個人的に着物が大好きで ゆかたも1年に何回かは着る様にしてるので 

かんざしも挿すのも作るのも大好きで可愛いパーツが出来上がると

ついつい かんざしに、と贔屓目で見ちゃいます(笑)

それにしても写真は赤系統ばっかやな・・・えっ


これからの季節、一杯お嫁に行って 身に着けてもらえると良いなぁラブラブ!

 みなと

ガラスのアクセサリーも悪くないね、と思ってくれた方

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