先月一ヶ月間続いていたReforma、
Porao(半地下)部分の作業が終わりました

窓はvidro temperado…えーと、日本語で?
防弾
…じゃなくて(バカ)、あの、ほら、割れないやつです。お店のドアとかになってるの。
…をオーダーしていますが
それが入ると、あとちょこちょこっと手をいれて、こっちは終わり。
で、こっからがまた一仕事なんですが、
今現在のキッチンを下にいったん移動し、
居間とキッチンの間の壁を一部抜いちゃいます。
それと、なぜか、意味不明にある(笑)、
キッチンの仕切りみたいな壁も崩しちゃう。
それから、家の前の歩道のコンクリートもやり直して、
タイルを引く予定です。
これらの工事は、当初、
今雇っているpedreiroたちの仕事のやり方を見てから
正式に彼らに頼むかどうかを決めようって
主人と話していたんだけど、
ここまでで、特にトラブルもなく、
きちんと仕事をする人たちだってことがわかってきたので
今回、正式に
続行を頼みました。(気に入らない仕事をしていたら、pedreiroを変えるつもりだった)
写真を載せます


ちょっとわかり難いけど…。
今のキッチンの勝手口、みたいなところから、
下に降りて行く階段があります。
檻の中みたいだねー

で、ここが以前は壁がなかったところ。

腰までの高さの壁2面が、今回作ったところで、
ここにガラスの窓&ドアが入ります。
そして、仮のキッチン
として使う予定。
ここの大きく切った開口部、以前はただの壁でした。
本当はもっと高い入り口にしたかったけど、
予想よりlage(梁)の鉄筋コンクリート部分(ここはいじっちゃいけない)が大きくて、
低くなっちゃいました。
わたしの背、ギリギリ

この奥に、床の高さが違う二つの部屋ができました。
一番奥の、オレンジに塗った部分は
レンガと鉄筋コンクリートで壁を作ってあります。
何で、床の高さが違うかというと、
最初は奥行き6から7mの一続きに部屋にする予定だったスペースの
床部分の土をほって行くうち、
中央部分にlageの鉄筋コンクリートがあらわれたから。
上にも書きましたが、鉄筋は絶対切ってはいけないので、
その部分より奥はそのlageの高さに合わせて床の高さが上がりました。
で、そのlageの部分の左半分に、
vasadoというレンガの素材を壁としてつけました。

このレンガは、ほとんど外装用として使われているみたいですが、
わたし、このレンガが以前から好きで、内装用に使っちゃいました。
穴が斜めに向いているので、
正面からは向こうが見通せないようになっています。
これにも、積み上げる時、
横に数本細い鉄筋を渡してあるので、倒れることはない、と思う

そして、一番の難題が、これ。

この位置のちょうど上は、banheiroが二つあるので、
下水の配管が張り巡らされています。
これが、かなりうっとおしい感じなんだけど、
まぁ、どうにもなんないので、このままに。
壁と同じ色で塗ったら、何となく落ち着きました。
この部分も、壁を一部開けて、窓をつけます。

ガラス屋さんは、8月中頃にくると言っていました。
それまでは、床を洗ったり、
運べるものはもう下に運んじゃったりして
雑用を片付けながら気長に待つつもりです。
設計図みたいな図面があるわけでないので
開けてみてびっくり

…みたいなことが結構あります。
でも、うまく工夫して、こちらの希望も聞いて仕上げてくれる、
pedreiroの仕事って、けっこうすごい

日本だと、大工さん、左官屋さん、電気工事、配管…
などなど、各段階でいろんな業者がきて
自分の専門分野ごとに仕事をしてゆくことが多いけど、
pedreiroって全部できるもんねー。
電気の配線は、電気工事士みたいな人をよんできてやってた。
あ、あと、天井のgessoも専門の人がきた。
gesso、最初は予定していなかったんだけど、
例の、配管が張り巡らされた天井を
コンクリ仕上げ(reboco)するのが面倒になっちゃったらしく
、自分の知り合いの業者に安くやらせるから、って言ってきた。
まぁ、gessoの方が綺麗だし、いいかーと思って
見積もりをとってもらった。そしたら、材料込みで300だって。
主人もそれでいいっていうから、それでOK

当日、gesso屋さんがきて、現場をみるなり明らかに、嫌そうな
顔。配管があって、手間がかかるからって言って、金額Upを要求してきた。
「うちは知らんよ~、300でやるっていうから頼んだんだからさ、
それより高くなるんだったらやだよ

当初の予定通りrebocoで仕上げてくれればいいよ」っていうと、
よっぽどrebocoしたくなかったのか(笑)、差額は自腹で出してた

結局、土曜日一日掛かりきりで、その上差額も払って
…なかなか気のいいpedreiro。
ちなみに、名前はEdvaldoっていいます。
お兄さんと2人で来ます。お兄ちゃんの名前は聞いてなかったな、そういえば。
リフォーム第二段階が始まったら、また記事を書きます~。