弓に差し込んだパーツが抜けなくなって焦りました。
まぁ、差し込むものなんで悪いことをしたわけではないんだけど。
抜こうと回したらねじ穴が抜けてきました(笑)
いかんいかん、と思い、店に持っていきました。
そうしたら店長曰く
「あー、これは最悪のパターンやね。」
はい、きつく締めすぎた僕が悪かったです。
で、ねじ穴をねじから離す作業が開始。
まず、ねじ穴ごとねじを抜きます。
そして、ねじ穴を外します。
…が、手動では離れない。
万力で固定してペンチで回しても回らん。
で、ねじについてる六角レンチの穴にレンチを入れて、
そのレンチをハンマーでどついて緩めよう、と。
…緩んだぁーーー!!
あぁ、取れないうちはオワターと思ってた。
その抜けなくなったパーツも借り物やったし。
その後店長さん、ねじ穴の修復作業までしてくれた。
すげぇ。
で、一言「プロアクセント(僕の使っている弓)、やめたほうがええで」
…って言われてもなぁ…。
ねじ穴の固定のため、接着中なので、月曜日まで射てません。
この機会に弓の整備でもしよっと。
部活の伝統
1回生は上回生にに寄せ書き年賀状を書こう。
その上回生は36人いるんだが、何も書くことない人が多すぎワロタ。
「ことしもよろしく」とか書いたらあかんらしいし(笑)
ある人には「正月は餅を食べましょう」と書いた。
もはや意味不明。
最悪「あぶりだし→ 」って書いたろか。
もちろん炙り出して出てくるものは何もないけどな(笑)
何人くらいが年賀状を燃やしてしまうかが気になる。
そろそろ今年の年賀状のデザインを考えねば。
あと、数年話してない人に年賀状を送る必要性があるかと。
毎年迷いつつ、なんだかんだで送るんだが…。
もちろん、回収率は低くなるわな(笑)
1回生は上回生にに寄せ書き年賀状を書こう。
その上回生は36人いるんだが、何も書くことない人が多すぎワロタ。
「ことしもよろしく」とか書いたらあかんらしいし(笑)
ある人には「正月は餅を食べましょう」と書いた。
もはや意味不明。
最悪「あぶりだし→ 」って書いたろか。
もちろん炙り出して出てくるものは何もないけどな(笑)
何人くらいが年賀状を燃やしてしまうかが気になる。
そろそろ今年の年賀状のデザインを考えねば。
あと、数年話してない人に年賀状を送る必要性があるかと。
毎年迷いつつ、なんだかんだで送るんだが…。
もちろん、回収率は低くなるわな(笑)
「オレ、あいつに嫌われたかも…。」
って相談を受けた。
まずいえるのは「知らん。」
そんなん本人に聞けや。
それに周りのことも考えずにそんな言動とるからじゃ。
自業自得やんけ。
ところで不思議なのが、そいつの考え方。
「友達が多ければ多いほどいい。嫌われるのはよくない。」
そんなに多かったら、どっかで矛盾が起きるで。
Henry Adams(アメリカの歴史家)の名言。
One friend in a lifetime is much; two are many; three are hardly possible.
個人的には1人は少なすぎると思う。
けど、多くなると友人に優先順位をつけなあかん場面も多くなる。
その中で疲れることも、まぁ多いと思う。
あと、他人が自分をどう思おうが知ったことじゃないし。
「うちはうち、よそはよそ」とはよく言ったものだと思う。
他人に迷惑かけなければ、干渉される必要もないし。
逆もしかり。
因みに彼にはとりあえず、
そんなに他人の事が気になるなら、誰にも嫌われないようにがんばれ。
そのかわり誰も嫌うなよ。
自分は他人を嫌うけど他人は自分を嫌うな、ってのはわがままや。
こう返しました。
って相談を受けた。
まずいえるのは「知らん。」
そんなん本人に聞けや。
それに周りのことも考えずにそんな言動とるからじゃ。
自業自得やんけ。
ところで不思議なのが、そいつの考え方。
「友達が多ければ多いほどいい。嫌われるのはよくない。」
そんなに多かったら、どっかで矛盾が起きるで。
Henry Adams(アメリカの歴史家)の名言。
One friend in a lifetime is much; two are many; three are hardly possible.
個人的には1人は少なすぎると思う。
けど、多くなると友人に優先順位をつけなあかん場面も多くなる。
その中で疲れることも、まぁ多いと思う。
あと、他人が自分をどう思おうが知ったことじゃないし。
「うちはうち、よそはよそ」とはよく言ったものだと思う。
他人に迷惑かけなければ、干渉される必要もないし。
逆もしかり。
因みに彼にはとりあえず、
そんなに他人の事が気になるなら、誰にも嫌われないようにがんばれ。
そのかわり誰も嫌うなよ。
自分は他人を嫌うけど他人は自分を嫌うな、ってのはわがままや。
こう返しました。