こんばんは。

 

 

 

 

週末と月曜、火曜とブログの更新ができなくて

 

少しごぶさたになりました。

 

今週も寒さが続いてますが、体調崩したりしていませんか?

 

 

 

 

 

札幌は夜中とか余裕でマイナス10℃を下回りますが、

 

カゼ引かずにいられてるのは徒歩通勤のおかげかも^ ^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リラクゼーションの店では、

 

最近遅い時間でも女性のお客さんが来てくれるようになりました。

 

深夜に近い時間に一人で来てくれる方もいて、

 

なんだか信頼してもらえてるのかな、と思うとうれしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週ぼくが担当した女性のお客さんで、

 

地元が東京という方がいらっしゃいました。

 

まだ若い方ですが、好きなことを仕事にするために北海道へ移ってきたそうです。

 

店側の都合なのに、希望の時間をずらしてまで来て下さいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その方と、東京の話しをしてたんです。

 

彼女は、割と最近の東京の話しを。

 

ぼくは、かれこれ25年以上前の東京の話しを笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくが彼女に話した東京の思い出は、

 

いつか娘たちに教えてみたいな、と思っていた話しです。

 

これまでに過ごしたなかでも指折りの、濃くて熱い夏だったかもしれない。

 

それを、ここに書き留めようかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふたりの娘に対して、世界は想像以上にずっと広いんだから

 

もっと自由に生きてもいいんだ、という気持ちがあります。

 

無責任な父親が言うセリフじゃないけど。。

 

 

 

 

 

自分の目を、嗅覚を、直感を信じて生きてほしい。

 

だから、ぼくのそういう感覚が最も鋭かった時代の話しをしたかったのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前に娘たちと交換日記を思いついて始めたSNSに、その東京話を書いてあります。

 

とはいえ、それが交換日記になることはなく

 

ぼくの個人的な日記になっていますけど。

 

なので、そこに書いたことを自分以外に公開するのは初めて笑

 

 

 

 

 

 

 

そこそこ長い文章になってるので、

 

この次のブログにアップしようと思います^ ^