高村薫の初期の名作、わが手に拳銃を、のちに改題、クライマックスなども結構変更した李歐。
あからさまなシーンはないけど、明らかに惚れ合っているのがジンジン伝わる熱い物語。
矛盾も沢山あるけど、いまでもたまに読む小説。
惚れたって言えよ。
美貌の殺し屋は言った。その名は李歐。
平凡なアルバイト学生だった吉田一彰は、その日、運命に出会った。
ともに二十二歳。
しかし、二人が見た大陸の夢は遠く厳しく、十五年の月日が二つの魂をひきさいた。
『わが手に拳銃を』を下敷きにしてあらたに書き下ろす美しく壮大な青春の物語

(↑全然関係ないけど中国浙江省の警察のイケメンコンテスト)

