2004年6月22日
2004年6月22日
シングル【The Way U Are】発売
2006年の段階でこのシングルは23万枚の売り上げ記録をたたき出し
1Stの売上を超えて、より高い人気をものにした。
・
・
・
いや~・・・かっこいい
この頃はやっぱりまだ幼い感じが目立ちますね。
体の筋肉やがっしりした印象は外からは見てとることができません。
この曲は私の好きな曲の1つですね^^
あのファンの掛け声と彼らのダンスと歌が重なるのがとても好きです。
しかし、この更新ペースでは現在に至るまでどのくらいかかるのか・・・
あらためて彼らが築いてきた時間の長さを感じさせられます。
でも私たちファンも今は振り返りながら『5人で東方神起』であるということを
再確認をする良い時間ですよね・・・
ここ数日、天候により災害なども起きています・・・
どうか偶然このBLOGを見た方も風邪などひかないように・・・^^
そして今日も5人が涙を流さなくてすみますように。
シングル【The Way U Are】発売
2006年の段階でこのシングルは23万枚の売り上げ記録をたたき出し
1Stの売上を超えて、より高い人気をものにした。
・
・
・
いや~・・・かっこいい
この頃はやっぱりまだ幼い感じが目立ちますね。
体の筋肉やがっしりした印象は外からは見てとることができません。
この曲は私の好きな曲の1つですね^^
あのファンの掛け声と彼らのダンスと歌が重なるのがとても好きです。
しかし、この更新ペースでは現在に至るまでどのくらいかかるのか・・・
あらためて彼らが築いてきた時間の長さを感じさせられます。
でも私たちファンも今は振り返りながら『5人で東方神起』であるということを
再確認をする良い時間ですよね・・・
ここ数日、天候により災害なども起きています・・・
どうか偶然このBLOGを見た方も風邪などひかないように・・・^^
そして今日も5人が涙を流さなくてすみますように。
2004年1月14日
2004年1月14日
シングル【HUG】が発売され、正式デビューとなる。
シングル市場のない韓国で20万枚を売り上げる大セールスを記録。
これは、日本の人口で換算すると約60万枚売り上げた計算。
ジュンス、ユチョン、ジェジュン、チャンミン、ユンホ
韓国をはじめとし、アジア全域から世界へその名を知られるグループになった彼らのデビュー曲。
その後、数多くリリースされてきた彼らの曲の中でも【HUG】が1番好きという人も多い。
・
・
・
私たちの大好きな5人の原点の曲ですね・・・^^
今では「かっこいい」イメージが先行する彼らですがデビューしたての頃の彼らは本当に可愛い(笑)
(チャンミンのパンツの柄が気になるなんて言ってるのは誰ですか)
大変な時期ですが情報を見極めながら、それぞれのやり方で応援していけたらいいですね。
でも対立してはいけない。(と、私は思うのですが・・・)
応援のやり方は違っても彼らを支えているのはファンだから。
そしてきちんと状況を把握しなければいけない。
見たくない、見れない、聞きたくない、知りたくない・・・それはしょうがないと思います。
気持ちも痛いくらいわかります。
そういう人は無理に知る必要は私はないと思っています。
(手なんかつないで・・・)
ですが、昔から彼らを応援している人たち(もちろんそれ以外の方も)が
真実を求めよう、事実を見極めようとしていることに対して批判する権利は誰にもありません。
私自身もデビュー当時から彼らのファンだったわけではありません。
ですが、私が彼らのことを多く知り、その度に彼らのすばらしさを知って
涙し、笑い、頑張ろうと思えたのはそんなファンの方たちのおかげです。
ああ・・・こんなことを書いていたら批判を食らうでしょうか(笑)
私は私のやり方で彼らを応援していこうと思っています。
今は、早く大人になった彼らの【HUG】が聴きたいですね・・・
シングル【HUG】が発売され、正式デビューとなる。
シングル市場のない韓国で20万枚を売り上げる大セールスを記録。
これは、日本の人口で換算すると約60万枚売り上げた計算。
ジュンス、ユチョン、ジェジュン、チャンミン、ユンホ
韓国をはじめとし、アジア全域から世界へその名を知られるグループになった彼らのデビュー曲。
その後、数多くリリースされてきた彼らの曲の中でも【HUG】が1番好きという人も多い。
・
・
・
私たちの大好きな5人の原点の曲ですね・・・^^
今では「かっこいい」イメージが先行する彼らですがデビューしたての頃の彼らは本当に可愛い(笑)
(チャンミンのパンツの柄が気になるなんて言ってるのは誰ですか)
大変な時期ですが情報を見極めながら、それぞれのやり方で応援していけたらいいですね。
でも対立してはいけない。(と、私は思うのですが・・・)
応援のやり方は違っても彼らを支えているのはファンだから。
そしてきちんと状況を把握しなければいけない。
見たくない、見れない、聞きたくない、知りたくない・・・それはしょうがないと思います。
気持ちも痛いくらいわかります。
そういう人は無理に知る必要は私はないと思っています。
(手なんかつないで・・・)
ですが、昔から彼らを応援している人たち(もちろんそれ以外の方も)が
真実を求めよう、事実を見極めようとしていることに対して批判する権利は誰にもありません。
私自身もデビュー当時から彼らのファンだったわけではありません。
ですが、私が彼らのことを多く知り、その度に彼らのすばらしさを知って
涙し、笑い、頑張ろうと思えたのはそんなファンの方たちのおかげです。
ああ・・・こんなことを書いていたら批判を食らうでしょうか(笑)
私は私のやり方で彼らを応援していこうと思っています。
今は、早く大人になった彼らの【HUG】が聴きたいですね・・・
2003年12月26日
2003年12月26日
韓国である1つのアイドルグループがデビューした。
【東方神起】
当時の韓国の音楽界にはなかった、メンバー全員がメイン・ボーカルを務められる
「アカペラ・ダンス」という新たなスタイルで瞬く間に韓国のトップアイドルグループとなる。
・
・
・
真実は最後まで私たちファンには分からないかもしれない。
でも私は私なりに真実を求めてみようと思う。
大好きな5人へ。