”のぶちゃんの自叙伝第7編第9章独立の日本‣樟脳課時代2”樟脳の生産は暖かい九州が盛んで、販売は大阪神戸でやっていた。小さいながらも一つの財器であって銀行集会所のクラブで接待されたし鹿児島、阿蘇、別府等にも出張し、日本各地を回った。臼杵では運動会に出てオタマジャクシ1等をとった ことがあった。