ケア中だったボストンテリアのポパイが、天国へ旅立ちました。まだ5歳なのに舌はベロンと口か... この投稿をInstagramで見る ケア中だったボストンテリアのポパイが、天国へ旅立ちました。 まだ5歳なのに舌はベロンと口から出ていて、どこが悪いというより、腫瘍やら色々ありすぎて満身創痍。 他の犬にも激しい威嚇がありましたが、今はそれほど体調が悪く辛かったんだとわかります。 預かり先では緩和ケアで痛みや辛さが落ち着いたのか、優しくしてもらい安心したのか先輩チワワとも仲良くなりました。 ドッグランにも連れていってもらいました。 楽しいな‼️とおもってくれたかな。 今度は幸せな毎日が送れるように、天国で一休みしてきてね。 ポパイの笑顔を覚えておくよ❗ #ボストンテリアのポパイくん #預かりさんありがとうございました # 保護犬 #どのこも幸せになって欲しいのに # ドッグライフセイビング Youko Saito(@arumama_doglifesaving)がシェアした投稿 - 2020年Jun月25日pm5時34分PDT