肌寒くなりハロウィンが近づき11月1日から即クリスマス一色になる。カウントダウンが始まる、娘の高校の学費がラスト1回の。共テもついでに。
娘の国公立大学費と息子が私立大学としての我が家の残りの学費は学資保険とジュニアニーサの見込み年利の合計を差し引くとで残400万くらい。もっと残少ないと思ってたけど多いなあ〜
しかもこの額に息子の諦めてない中受や高校や娘が地方大学や私立大学だった場合は含まれてない。最低限の予定で息子が大学入学までの8年間で年50万の教育費を稼ぐ必要がある。月にすると4.1万円。
それでも8年間毎月4.1万かあ。ジュニアニーサの年利も低くなる可能性もあるしなあ。
娘が中学に入ってから転職し仕事環境に恵まれず何度も憧れの専業主婦になりたいと思ってたが娘の学費があろうとなかろうと働がないといけないので働くのがしんどいけど学費稼ぐのに大変だったとは思わなかった。
でも、娘の高校の学費がラスト1回カウントダウンと思うと、背負ってる物が無くなるのが待ち遠しく開放感が芽生えてきた。
それで学費担当として計算してみたら月最低4.1万かあ。きっと増えるね。
老後の貯金も同時進行したら開放感からの夢が醒めた