過去問の小問題集4問中1問しか正解出来ない現実に「気にしなくていい」と言われてても引きずるわ。
総門は見開き1ページに10問を第一回としてアルカルトで出題しており、第100回まである。つまり1冊に1000問色々問題の本だ。
総門は2周目に入った。質問案件は残30問切る。これでも1/4になり大幅に減った。
解けない問題は、解説を見ないでできるようになるまで何回も時間を空けて繰り返すようにしており4〜5周してる。それが弱点単元なのだろう。
10×100=1000問、例えただ記憶したとしても本質や理解が乏しくても1000問の解き方の暗記は武器になるのでは??全てのただ憶えているだけでなく娘なりに理解はしてる問題も多々あることだし、、、
まだ2周目とはいえ、総門で基礎標準がクリア出来ると考えているが、現時点では入試問題の小問題集(基礎標準レベル)は現時点で1/4の正解率、娘の実力は第一志望のレベルでない。
これが2周目したら出来るようになるのだろか、、、。
娘は計算ミスは少ない方だ。
理解力やひらめきも少ない。
難題は解き方を習得するのに時間がかかる。
でも難題は理解さえできて解き方を覚えたら忘れない。
娘は一つ一つの問題は丁寧に解いてる方だ。
これはこれで武器になるとおもっている。
でも、経験した問題は難題でも解けるが、類似問題や経験した問題を捻ったり応用効かせるとアウトだ。
今のところ
理解して解ける問題を丁寧に大事に自分の物にしてコツコツし増やして行くしかない。
それしかないけど、
後半年、入試に対応できるようになるのだろうか。
たまたま手にはいった入試問題を軽い気持ちで触らせたのが重い。
こんな、小さい日常の出来事で時限爆弾をまた一つ抱えた。半年、、持ちきれない数のダイナマイトを囲わなければならないのか、、、、。
西大和受験した方が6月に算数偏差値40台、夏に総門して66まで上がった体験を支えにしているという現状。
「昨日本屋行ったら過去問売ってたで。来年の予測と過去5年分、2500円、買っとこか?、第一志望校の中1の子が店(バイト先)に来るねんけど、安保理常任理事国はアチイフロて覚えてて言ってた」
ア アメリカ
チ 中国
イ イギリス
フ フランス
ロ ロシア
父、どこで知り合ったのか、娘の第一志望校の生徒と話して入試対策聞いて来たらしい。
父もいよいよ過去問突入待機?!