夏休み前に学校の懇談で教員2年目の若い青年担任の先生に「毎日体調大丈夫ですか?塾で疲れてますか?」と唐突に言われ「いっっやあぁぁぁ、そそそそんなこ、ないような、、、」とかなり動揺した。国語のテストを見せられ選択問題で問題に間違っているところに線を引いて×していたり、問題の大事なとこに線を引いていたのを「娘さんこんなんしてるんです。こういう事は中学でするんですけど、塾で教えてもらってるんですか?」「これは私が教えました。」娘がしんどいくらい塾に行ってると思われてるみたいだ。帰ってから娘に先生に塾言ってること言ったか聞いたら「言ってない」と。バレバレですやん〜〜。

 

学校側は中学受験する子は授業や先生を舐めたり、休みがちになったり、6年生の冬休み開けから入試までの1〜2週間休んだりするので中学受験をあまりよく思ってないのでは?と私が思い込んでるからバレないかビクビクしてる。6年生の2学期の懇談の1回だけしか、学校側に伝えるつもりはない。駅から遠いから塾はないし、私学の学校もないし、中学受験があまり盛んでない学校。孤独。


国語の選択問題に間違ってる部分に線を引き×を書くというのは、塾から「保護者向けの〇〇中学入試対策各教科の国語」のイベントを受けたときに教えてもらった方法を私から娘に教えたので、「私が教えました」は間違ってない。政治家風。