『あ、どうも。こんにちは。今日は、みきたんの変わりに僕が更新します。

なんかね、彼、今更アレが今回のオリンピックの映像じゃないって事に気付いたらしくて、ここに出てくるのが恥ずかしいって。

ほんと、おっちょこちょいだね。しかも後半一体彼が何を言いたいのか不明だし...みきたんってバカだね。

本人は「皆絶対気付いてたのに、突っ込まないでいてくれただけ...」と落ち込んでますので、今度出てくる時は、どんなツラ下げて出てくるのか見物ですね...じゃなくって、温かく迎えてあげてくださいね。』

「...くまくん、ありがとう。勘違いした上に、こんな事さえ自分の口から言えないなんて、情けねーっす。はい、これギャラ」

『ありがとう。でも、少ないね...これ、みきたんの好物で、もう一箱持ってるの、僕、知ってるんだよ。それも出しなよ』

「...くまくん、その根性の悪さ」

『うん。みきたん見てて、覚えたんだよ』

「.......」

『しかも、これ、いわゆる賄賂でしょ？終わりだね、みきたん』

「.....涙」

ぼくはくま