地方の片田舎に住むおっさんです。

 

 

給料があがらねぇ。。

 

 

不器用ですが

節約と時短しながら

こっそり貯金してやろうと

勉強しながら生きてます。

 

 

漬物にも挑戦中🥒

 

 

チャレンジしたことや

勉強したこと、便利なことなど

いろいろ紹介していきます飛び出すハート

 

 

 

クエン酸は

ほとんどお金がかけずに

元気になれる手段です。


クエン酸は、レモンやグレープフルーツなどの柑橘類に多く含まれます。


疲労回復や美容、健康にいい効果がたくさんあります。


しかし、クエン酸を摂取するときには、

適切な量やタイミング、注意点などを知っておく必要があります。

 

 

 

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クエン酸のおいしい飲み方を紹介します。

 

 

水に溶かす
クエン酸を水に溶かすのは、

最もシンプルで手軽な飲み方です。

水に溶かすことで、クエン酸の吸収が早まります。

でも美味しくない!

修行みたいであんまり好きじゃやないです(笑)


 

一応、水分補給もできるので、

 

大量にスポーツドリンクを飲むくらいなら

 

運動後や暑い日などに、疲労回復のために

 

ちょっとはちみつを入れて、水筒で飲むのはおすすめです。



1回分の摂取目安は、

水250mlにクエン酸2.5g程度を溶かして飲むのが適正量です。


筋トレ前を含め、1日3~4回に分散して飲むと良いでしょう。



濃すぎるとゲ●吐くか

 

胃がやられます(笑)

 


クエン酸は強い酸性物質なので、
空腹時や胃腸の弱い方は避けるか、少量から始めるようにしましょう。


あと、歯のエナメル質を溶かす可能性があるので、
歯磨きは30分以上後にするか、ストローを使って飲むようにしましょう。




レモネードにする
クエン酸をレモネードにすると、さらに爽やかでおいしく飲めます。


レモネードにはビタミンCも含まれるので、
免疫力やコラーゲンの生成にも
役立ちます。


レモネードは夏はアイスでサッパリと、
冬はホットで暖かくして飲みましょう。


自家製シロップを常備しておけば、
お家でいつでも楽しめますよ。


レモネードレシピ
    ポッカレモン(またはクエン酸) 大さじ2
    ハチミツ           大さじ1
    水              150ml


これらの材料を混ぜ合わせて氷を入れれば完成です。


※ハチミツが含まれますので1歳未満の乳児には与えないでください。


りんご酢ドリンクにする
りんご酢ドリンクは、

クエン酸とりんご酢の相乗効果が期待できる飲み方です。


りんご酢にはアミノ酸やビタミンなどが豊富に含まれており、
血糖値の上昇抑制やダイエット効果
があります。


りんご酢ドリンクは自家製でもできますが、
市販のものを使って手軽に作ってみましょう。


りんご酢 小さじ2
ハチミツ 小さじ4
お水  150ml


を混ぜて出来上がり!

水の代わりに炭酸でもOKです。


炭酸水やジュースに混ぜる
炭酸水やジュースにクエン酸を混ぜると、
普段飲んでいる飲み物が一味違った味わいになります。


炭酸水やジュースは甘味があるので、クエン酸のすっぱさが和らぎます。


スポーツドリンクでも大丈夫です。

まずは500mlの飲み物に
小さじ1杯くらいのクエン酸を混ぜて飲んでみてください。


しかしながら、

大量にスポーツドリンクを飲むのはやめたいところです。


お好みでクエン酸の量を調節してみましょう。




シソジュースにする
シソジュースは、クエン酸とシソの葉を使って作る爽やかな飲み物です。

シソにはビタミンAやビタミンC、カリウムなどが含まれており
抗菌作用や血液サラサラ効果があります。


シソジュースは自家製でもできますが、
市販のものを使って手軽に作ってみましょう。


シソジュースレシピ
    シソジュース(またはクエン酸) 大さじ2
    水              500ml

    砂糖             大さじ2


これらの材料を混ぜ合わせて冷蔵庫で冷やせば完成です 。




コーヒーに入れる
コーヒーにクエン酸を入れると、苦味が和らぎます。

コーヒーにはカフェインやポリフェノールなどが含まれており、
覚醒効果や抗酸化作用があります。

クエン酸とコーヒーを一緒に摂取することで、
カフェインの吸収が早まり、より効果的に
なります 。


コーヒー200mlあたり小さじ1/4杯程度のクエン酸を加えてください。


以上がクエン酸の飲み方です。


クエン酸は飲み方によって様々な効果や味わいが楽しめます。


しかし、摂取量やタイミング、注意点などもしっかり把握しておくことが大切です。


クエン酸は適度な量であれば体にいい効果がありますが、
摂りすぎると逆効果になることもあります。

一日の摂取量は2g~5g程度  

を目安にしましょう。