サンクス&トラストせいやのボルボのブログ

サンクス&トラストせいやのボルボのブログ

滋賀・大津に誕生したボルボ・プロショップ「thanks&trust(サンクス&トラスト)」の せいや のブログです。

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連日の酷暑で人だけでなく車もかなり悲鳴をあげていますね(-_-;) 

路面温度は余裕で50℃以上になってるようなので、人間と同様に車も壊れやすくなっていますので気を付けてあげてくださいね。  

 

  このような猛烈な暑さでのトラブルとしては、バッテリー・エアコンなどの修理が一気に多くなりますが意外と少なくないのが「タイヤ」のトラブルです。 

タイヤはゴム製ですし、何より道路の熱を直接受ける唯一の箇所です。 

走行中にいきなりバースト!ていうトラブルも全国的に珍しく無いようです。  

 

  またタイヤそのものは大丈夫でも空気を入れる部分「エアバルブ」が破損して結果空気が抜けてパンクというケースもあります。 

タイヤの溝が少なくなってくるのはもちろんですが、走行距離が少なくても年数が経ってひび割れなどが見受けられる場合はお早い目のタイヤ交換をおすすめしています。 

昔のCMではないですが「タイヤは命を乗せて走っている」と言うのもありますので(^^)   

 

タイヤはメーカーやシリーズなどホントに多くてどれが良いのか目移りしますが、サンクス&トラストでは「ミシュラン/MICHELIN」と「ダンロップ」「ヨコハマ/YOKOHAMA」をおススメすることが多いです。 

もちろんブリジストンなどその他のメーカーのタイヤもお取り扱い出来ますので、お気軽にご相談いただけましたらと思います(^^♪   

 

今回はボルボV70のお客様にミシュラン/MICHELINタイヤを交換させていただきました。

Pilot Sport 4 225/45ZR17です。 「Pilot Sport 4 」はPilot Sportシリーズの2016年発表の最新シリーズです。  

 

ミシュランは価格の高いイメージもあるかもしれませんが、今はブリジストンよりもずっとリーズナブルな価格設定になっていますし、「硬すぎず・柔らかすぎず」のタイヤなのでおススメしています。   

 

サンクス&トラストでは「タイヤチェンジャー」も「ホイールバランサー」を常設しています。 

またほとんどのメーカーのタイヤも販売店を通じてメーカーから取り寄せるようにしています。 

今回は「1218」つまり2018年12週に製造されたタイヤでした。 

 

ラジアルタイヤも冬のスタッドレスタイヤもご相談いただけましたらと思います!!

 

せいや。   

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今日もめちゃくちゃ暑いですね(^^;)

明日から3連休の方も多いようですが(サンクス&トラストは特に連休とは関係ありません(^^♪)、日曜日は滋賀でも37℃!!も上がるようでちょっとしんどいですね。   

 

今回もエアコンが効かないとのご依頼のボルボV90(1996年式、YV1965~)です。

2000年代までは夏になると毎日とまでは言い過ぎですが、毎週何台ものエアコン関連の修理があったボルボですが、2000年代中盤以降のボルボは以前ほどエアコンのトラブルは起きなくなりました。 

 

今回のボルボV90もそうですが、以前の主役?のボルボ940やボルボ850などもエアコンの修理する事がホントに少なくなりました。 

なので久しぶりのこのタイプのボルボのエアコン修理です。  

 

  さて前提としましてエアコンの不具合としてよくあるのは 

①エアコンの効きが悪い・・・・これはエアコンガスが減っている場合が多いので、補充や漏れている箇所の修理が一般的です。 

②最初はエアコンが効いているが、突然エアコンが効かなくなる・・・・これはエアコンのコンプレッサーの不具合によるものが多いのでエアコンコンデンサーやマグネットクラッチの交換がいっぱんてきです。   

 

通常このタイプのボルボではエアコンガスが減ってくるとエアコンコンプレッサーのマグネットクラッチが頻繁に入ったり切れたりします。 

なので、アイドリングや少しエンジン回転数を上げて頻繁にエアコンコンプレッサー(正確にはマグネットクラッチ)がON/OFF繰り返せばエアコンガスの不足なのでそれに応じた修理が必要です。  

 

  しかしこのボルボV90はほとんどエアコンが効かないのにエアコンコンプレッサーはちゃんとONになったままです。 「???どういう事・・・???」と思いましたが、本来はこの時点でエアコンガスの圧力を測定する機器を取り付ければよかったのですが、ある意味「横着」をして「エアコンガスはある程度OK」と判断してしまいました(コンプレッサーがちゃんとONになる為)。   

 

下画像はラジエターの画像ですが、エアコンの「エバポレーター」も同じ構造をしています。  

「コア」と呼ばれる部分がホコリ等でふさがっている感じになっています(こうなるとちゃんと冷却しません)。

ボルボV90も「エアコンフィルタ(ポーレンフィルタ)」が付いていないので、これに似たような感じになることもあり実際に何台かこのような修理をした経験もあったので「原因はこんな感じでエバポレーターの冷却不良によるものだ」の「早合点」をしていしまいました。 

エバポレーターのにはいるエアコンのパイプも冷えていましたし。。。  

 

  という事で室内側を分解してエバポレーターを確認してみます。

 

助手席側のグローブボックス奥に収納されています。

印が「エバポレーター」になります。 

隙間からエバポレーターの「コア」を確認すると・・・あれ??大して汚れていない???なんで??? エバポレーターを触ってみると・・・・下側の1/3くらいしか冷えてません。。。

 

あれ?なんで??エバポレーターの内部詰まってるんかな???と少し悩みましたが、ハッ!と考えたのは「もしかして単純にエアコンガスが少ない?」と気づき、ここでようやく機器を取り付け・・・やっぱり単純にエアコンガスがかなり少なかったのでした。。。   

 

ただこうなると「なぜエアコンコンプレッサーがONのままなのか?」・・・単純に圧力スイッチが入りっぱなしになっていただけでした(-_-;)

 

完全に思い込みからかなり遠回りした修理でした(+_+)

せいや。

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今回はボルボV50(2006年式、YV1MW~)のお客様からのお問い合わせで「走行し始めは問題なくエアコンが効いているが、しばらく乗っていると急に冷たい風が出なくなる」とのご依頼でした。 

 

偶々同時期に同じ年式のボルボS40のお客様からも同様のご依頼がありました。 

このボルボに限らずこの手のご依頼は昔からこの時期になると少なくは無いです。

 

とは言うもののここ5~6年くらい?はめっきり少なくはなりましたが・・・。 

結論的にいうと原因はエアコンコンプレッサーの「マグネットクラッチ」です。  

上記画像はエアコンコンプレッサーですが、ちょうど溝が付いている部分になります。 

 

基本的にはこの部分だけを交換すればよいのですが、このマグネットクラッチは純正品しかないことが多くそのボルボ純正価格がエアコンコンプレッサー本体の「OEM部品」の価格と比べてそれほど変わらないので、サンクス&トラストではOEM製品でエアコンコンプレッサー毎交換することがほとんどです。   

 

という事で部品をご用意させていただきまして交換させていただきます。 

先ずはエアコンガスを回収します。 「スナップオン・カーエアコンサービスステーション」の登場です(^^♪  

後は順に右タイヤを外し、フェンダーライナーを外すとエアコンコンプレッサーが見えてきます。

ドライブベルト2本とテンショナープーリを取り外すと、コンプレッサーそのものはボルト3本での固定ですのでそれほど難しくはありません。 

 

ボルボV70等は下はサブフレーム・上はパワステポンプとオルタネータを脱着しないといけないので、こちらのボルボV50の方がはるかに作業性が良いです。

 

取り付けが完了すれば真空引きを行ってエアコンシステム内の空気と湿気を抜いてきて規定量のエアコンガスを充填していきます。 

この辺りの作業は前述の「スナップオン・カーエアコンサービスステーション」が自動でやってくれます。 

もちろん?!サンクス&トラストおすすめの「ワコーズ・パワーエアコンプラス」も一緒に充填させていただきまして完成になります(^^♪

 

せいや。   

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