2020年8月 脳神経内科受診 | 2017年1月から多発性骨髄腫との日々

2017年1月から多発性骨髄腫との日々

2017年1月から脇腹、背中の痛みを感じ色々な検査の結果、多発性骨髄腫と診断。

2020.8.26

脳神経内科受診

テキパキとした若い先生。

私:たくさん薬も服用してるし副作用だと思うんですけどね~

Dr.:血液内科の先生も心配なさっているし、脅かすつもりはないけど、隠れている病気もあるかもしれないしね。

震えの状態をみて→親指と人差し指をパチパチと合わせて速く動かす。

Dr.の人差し指目掛けて私の人差し指でタッチ。
けっこう何度も。

腕の動き確認。他にもいくつか、忘れてしまった。
直ぐブログに書いておけばよかった。

脳神経的には、指の震えには最も多いのは
「本態性振戦」これは動作時に起こりやすく、悪化しない良性だから心配ない。

多分、本態性振戦だと思うけど検査しましょう。

実は来月異動で、私が結果も含めて説明出来るように早めに検査予約取りますね。
次に来たとき違う先生って嫌ですよね。

はい(^ー^)

手指が強ばったり、転びやすい。
パーキンソン病疑う。
(今のところ症状無し)

父と兄が脳梗塞を患ったことも問診票にも記入した。

二つの検査を受けることに。



頭部MRIは、私自身も希望していた。

診察を受け、ドパミントランスポーターの検査説明を受け帰宅。



本本本本本

妹から時々本の紹介📕をしてもらう(^ー^)

親の介護のみならず、やがて訪れる自分の死を迎える前に色々と考えたり、主人の母の終末期にこの本に書いてある知識を持ち合わせていたなら…との思いも。




妹はKindle派。
読書灯がなくても読めておすすめと言われるが

私はどうも紙派で…