2017年、最後の外来。 | 2017年1月から多発性骨髄腫との日々

2017年1月から多発性骨髄腫との日々

2017年1月から脇腹、背中の痛みを感じ色々な検査の結果、多発性骨髄腫と診断。

2017.12.7

放射線科受診

放射線治療終了から一週間後の診察。

治療後1ヵ月くらいは治療中と同じく注意した生活を。副作用のピークは終了後~一週間ぐらい、2~3週間は続きます。との事。

照射部位の皮膚が、黒ずんでいるので保湿を、様子を見ていきます。


2017.12.28

放射線科受診

放射線治療終了から4週間後の診察。

皮膚の黒ずみは、ちょっとうすくなったかなぁくら
い。
23回の放射線治療の経過説明を受け、年明けそうそうMRIと血液検査の予約をいれていただきました。

骨髄腫細胞には一般に放射線に感受性高いと、血液内科の主治医からも放射線科の主治医からも聞いていたので、どのくらい腫瘤が消失してるか!

期待を抱いてニコニコ

病院を、出るとすっかり街は年末モード。
2017年、病気発覚と共にスタートしたような年だったが2018年は少しでも良い年になりますように。